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セブン アンド アイ アンド その他いろいろ

Intelの次期CPUプラットフォームNehalemの正式名称が発表されました(結構前に).
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Intel Core i7だそうで.なぜi7?って疑問が抱かれそうですが,おそらくPentium = 5(i586に仕様としたけど,商標を先にとられていた),Pentium Pro = 6(i686相当),Intel Core i7 = 7(i786相当)という扱いなのではないかなーって勝手に思ってます.つまり,ジェネレーションを変えるほどのCPU的大転換点とみて良いのではないでしょうか.

個人的には いんてるこああいせぶん は言いづらいので,Intel 7でも良かった気がするんですが,せっかく定着した(?)コアブランドは維持したいのでしょうね.
Nehalemのシリーズ名が決定したのであとは細かいCPUラインナップが気になりますが,ハイエンドから登場するというのでDP構成のGainestownから登場したりするんでしょうか.4Core×2Slot×2Threadの合計16CPU画面がタスクマネージャで確認できる日も近いでしょうねぇ〜♪

ついで取り上げるのは内部構造の詳細が明らかになったLarrabee.
1クロックにつき32bitのデータを16個同時に処理できるとはすごいチップです(*1).演算器の数はNVIDIAやAMDのGPUと比べると見劣りしますが,目指す方向性が異なるので既存のGPGPUとの比較はあまり意味が無いでしょう.
製品の詳細は全くベールの向こうのままですが,2009年頭には名称等も含めて明らかになるのではないでしょうか.

最後は最終仕様が策定されたUSB3.0
USB2.0の10倍の速度を目指して設計された3.0の最大転送速度は5.0Gbpsとなるようで,HDMIも軽々と伝送することができそうです.これでHDMI⇔USB3.0変換器が出たりする訳ですね,わかります.

*1:PS3の場合,処理単位は4個の32ビット整数または浮動小数点数とかになっていたと思います.これを便宜上1クロックで処理できると見なせば単純計算でユニットレベルで4倍性能が異なると思われます.
by cappuccino_mac | 2008-08-16 10:05 | NEWS