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慣れれば15分でできるIMAP導入?(強引に3STEP)

IMAP(UW-IMAP)と(ついでに必要な)Postifx,fetchmailを入れてみた

ちなみに環境はFreeBSD 6.1Releaseを想定,読み替えればLinuxでも簡単にできると思います

STEP 1 : IMAPの導入
cd /usr/ports ; portinstall -P mail/imap-uw
でインストール
vi等のエディタで /etc/inetd.confを開き
#imap ~~~ → imap ~~~ としてコメントを外す.
もちろん,/etc/rc.confでは
inetd_enable=yes
としていること
IMAPはこれで起動するけどこのままではいろいろまともに動かない
なので /etc/c-client.cf なるファイルを作成し以下の内容を記述
I accept the risk for IMAP toolkit 4.1.
set mail-subdirectory IMAP
set disable-plaintext 0
set hide-dot-files 1

STEP 2 : Postfixの導入
cd /usr/ports ; portinstall -P mail/postifx
でインストール
vi等のエディタで/etc/rc.confを開き
postfix_enable="YES"
とする
このままでも起動できるけど,次に述べるfetchmailがこのままでは正常に動作しない
なので
/usr/local/etc/postfix/main.cf

#alias_maps = hash:/etc/aliases

alias_maps = hash:/etc/aliases
にする

STEP 3 : fetchmailの導入
cd /usr/ports ; portinstall -P mail/fetchmail
自分のホームディレクトリ直下に.fetchmailrcを作成する
内容は以下のような感じ
poll <popサーバのアドレス>
protocol pop3
user <popサーバのユーザ名>
password <popサーバのパスワード>
flush #メール受信後popサーバに置いてあるメールを消去したいとき
no mimedecode
smtphost localhost
is <IMAPで受信するユーザ名> here

----------------------------------------------------------

これだけ設定しておいてあとはcronでも走らせておけば定期的にメールをプロバイダから受けてIMAPサーバのメールとして蓄積していく
procmailなんかもやっておけばサーバの時点で迷惑メールをフィルタリングもできるでしょうねー
by cappuccino_mac | 2007-02-10 00:20