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Appleの過去,現在,未来

注:今日は論点がめちゃくちゃな文しかかけませんでした.正直なにがいいたいのか私も分かりません.

PC Watchより

本田氏がAppleが過去の状況から起死回生したサクセスストーリーの裏側を考察しています.

記事でも触れていますがAppleは'97頃,本当に静かに死を迎えるだけの会社となっていました.自分自身の記憶でもこの頃のApple社は製品開発の方向性が感じられない製品がたくさん作られていた感があります(これについては互換機がたくさんあったというのも大きいと思うのですが).

どのような復活劇を通して,Appleが今のポジションにいるかという詳しい事は記事で書かれているので省きますが,iPodというデバイスにしても後に登場するiTMSに至る道を緻密に練っていたんだなってことが分かります.またIntel用Mac OS Xの開発の噂を払拭するためにPowerPC礼賛を繰り返した話に関してはマユツバ感がありますが,これすら計画的に行っているとしたら驚異的といってもいい気がします.
さらにマユツバですけど,本当に50年も先まで計画を持っているとしたら神としか思えません.いつぞや,Jobs氏はインタビューで,私のヘッドライトはそんなに先を照らすことができないと述懐していたことがあります.それを思うととんでもないギャップです.彼の本心と外向けのメッセージは違うってことでしょうかね...

Jobs氏の経営によりApple社は財務的には10年先まで安定した経営が続けられると言われています.潤沢な資産を持ちながらも残念ながら市場シェアは少しずつ後退をしています.これはJobs的には満足できる状況なのでしょうか.半分はそうなのだと思います.いまのApple社においてはシェアが絶対的なファクターではないのです.iPodは十分な成功を収めていますし,最高のコンピュータ「Mac」を作る素材はIntelに移行したおかげで十分に安価にそして潤沢に手にいれられるようになりました.車メーカのように一定の層に愛されれば十分に利益を得られる時代になったのです.
しかし,半分では満足できていないのでは無いかとおもいます.せっかくの最高のコンピュータを愛してくれるユーザが不利益をこうむってしまう現状をJobsはよしとはしていないと思います.WindowsをMac上で動作させる純正ソリューションとしてAppleはBootCampをリリースし,これをLeopardで正式リリースするとしています.このリリース以来AppleはWindows動作に関して口を閉ざしています.私にはAppleがこれに加えて何かしてくれるんじゃないかなと期待しています.

ただ,残念なのがApple本社と日本をつないでいた前刀氏が辞任してしまったことですね.このことが日本の現状にAppleがうまく対応しない事態が起こらないと良いのですが.
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by cappuccino_mac | 2006-07-12 20:43 | NEWS