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Intelへの移行、現実のものに

崩壊への序章か、新たな時代への第一歩となるか・・・

各ニュースサイトが報じていますが、Appleが開発者会議でIntelチップの採用を正式に発表しました。

レポートによるとMac OS Xはその登場当時からIntelチップ上でコンパイルされ動作確認が続けられていたという秘密の歴史を持っていたらしいです。
実際にデモも行われたようで、動作速度はムービーを見てないためわからないもののこの記事(PC Watch)では大量のウィジェットを動作させているようだし、G5と遜色ない、またはそれを超えるパフォーマンスが得られる可能性があるようです。

気になるソフトウェア面での移行については非常に少ないコード変更で移植可能だとか、PPC用のバイナリでもRosettaというエミュレーション機能によりPentium搭載Macで動作可能としていますが、実際のところは開発デベロッパによりけりでしょうね。
これについてはAdobeがWWDCでのMac OS X初登場時にわずか数週間で移植できたというPhotoshopを動作させていたものの実際にそれが市場に登場したのはMac OS X発売から1年以上経過していたという事実を忘れてはいけません。

短期的にはハードの売り上げが大打撃を受けると考えられます。もうPPCをもっていても何も得をすることがないからです。あえて買う人たちはLinuxPPCが使いたいがために買うくらいでしょうかね。

ともあれ、良くも悪くもApple社にとってこのIntel移行という賭けは運命の転換点とも呼べる大変化になると思います。ぜひこの先に吉事があらんことを願います。
by cappuccino_mac | 2005-06-07 16:44 | NEWS