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iOS & iCloud感想

世間ではiPhone 4Sも登場し、各所でレビューやauとSoftbankのスピード競争が繰り広げられていますが、私は2世代前になるiPhone 3GS、それと初代iPadをiOS5にアップデートしました。

実際のところどうでしょう。私は地味に便利な機能が増えたかな...くらいの印象です。

とくに便利と感じたのはiTunes Wi-Fiシンク。Androidなら当然?
まあ、そうなんですが、ないよりはあった方が便利に決まってますよね。最近のシンクロはすっかりワイヤレスになってしまいました。

通知センターは私的には多少便利かな、という程度。
引き出すだけで天気やら株価やらタイムラインをさっと眺められるのはたしかに便利だけどなくてもそんなに困らない。

iCloudはまだ便利さを実感する域に達していない。
フォトストリームは便利そうだけど、5GBは写真を共有するには若干少ない。
アプリのバックアップをコンピュータ外にもとっておけるのは安心感UPかな。

見た目で言えば、iPadの方が派手に変わりましたね。iPad上のiTunesはフリック操作で次曲に移動できたり、アルバムの一覧性が向上したり。ただ、手元の初代iPadだと頻繁に描画が乱れて黒い画面に覆われます。狙って再現できないけど、なるときは頻発します。><;

アプリの安定性という点だとSafariも若干落ちやすくなった気がします。この辺りはアップデートを重ねて行けば直るかなと気長に考えています。
早くiOSのアップデートでないかな。実は一番楽しみにしているのがオンラインアップデートだったりするw
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by cappuccino_mac | 2011-10-13 07:25 | NEWS | Comments(0)

iPadを手にしてみて

iPadを入手しました。

2,3日触れて感じたことは、モバイルというよりはリビング向けってことと、ネットブックともPCとも違う体験といったところです。

本体は持ってみると結構ずっしりきます(680g)。VAIO PはWindows 7が入ってこれより軽いし、ネットブックにもいくつかあったと思います。
あと、クラムシェルタイプじゃないのでディスプレイには持ち運びについ気を使ってしまいます。
この辺の特徴はリビング向けではかえってプラスに働きます。適度な重量は膝に乗っけておくにはちょうどいいし、いちいちフタを開けるめんどくささもないのでサッとやりたいことに取りかかれます。もともとアップル社も強くリビング向けを意識していたし、基本的にそういう方向性の製品なのでしょう。電池が10時間というのも電池の心配をせずいつでもさっと利用できるのはまさにリモコンを手に取るような感覚でリビングにマッチしていると思います。
リビング向けと強く感じますが、かといってまったくモバイルできないってわけでもないです。ただちゃんとやりたければ専用ケースやらBluetoothキーボードを買った方が良い気がします。電池の持ちはいいからディスプレイつけっぱなしでも気兼ねなく利用できる点は外出先で心強いでしょう。

性能面から見ると、ネットブックサイズでCore i7マシンなみの体感性能を発揮します。絶対性能ではもちろんCore i7に及ぶべくもありませんが、どんな処理もきびきびと動作し基本的に待ち時間がありません。
Youtubeでは特にiPadのパワーを感じます。最近でこそFlash 10.1でハードウェア支援が利用できるようになってきたので、YoutubeのHD動画などを再生するハードルも低くなっていますが、DXVAの互換性などで動作が変になったり、アクセラレーションがかからないときなど動画を見るということ以外に気をかけることが出てきたりと環境に寄っては難しい状況です。
実際のところ画質ではどのくらいのクオリティになっているのか気になったので、比較してみました。


この動画の19秒付近をiPad(&fmt=37指定つまり1080p)、Mac(&fmt=22指定つまり720p)、Mac(&fmt=37指定)でそれぞれキャプチャしてみました。iPadが縦1024ドットなので、Macのキャプチャ画像もそれぞれ1024ドットにリサイズしました。

c0064553_1221245.jpg

iPad(&fmt=37)

c0064553_12225856.jpg

Mac(&fmt=22)

c0064553_1222651.jpg

Mac(&fmt=37)

ヒジョーにわかりづらいのですが、画質は Mac(&fmt=37) > Mac(&fmt=22) > iPad(&fmt=37)と感じました。
もしかしたら1080pを指定してもiPad経由だと自動的に720pに画質が落とされているのかもしれません。

それを加味しても、指の動きに追従する性能は素晴らしいと思います。今回Youtubeしか紹介しませんでしたが、メールやSafariもiPhoneでは体験できない素早さを感じます。デジタル情報ビューワとしては最高峰の製品と感じました。
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by cappuccino_mac | 2010-07-04 12:17 | 雑感 | Comments(0)

iPad

いまさらですが、iPadについて

iPadで最初にピンときたのがスリム版BeOSを搭載したアプライアンス製品。たしかプロトタイプであった気がする(他にiToasterってのもありましたね、あれは商品化された気がする)。あのころIA(Information Appliance)とかシンクライアントってのが一時期流行って、PCが主役から退けられる、なんてストーリーがよく叫ばれました。
結局、それら簡易な情報端末は特に大きな盛り上がりとなることもなく、プチブーム程度で収束してしまいましたが、PCができることとそれらでできることの違いが大きすぎたのが要因と思われます。

iPod touchやiPhoneが出てきたタイミングで簡易な情報端末はユーザがPCができる処理の大半(Webの閲覧、メールチェック、スケジュールなど)をこなすことができるようになりました。さらにアプリケーションを追加できるApp Storeが出現したことで、PCのような汎用性を持たせることができるようになりました。
Appleの見た目重視の戦略ももちろんありますが、上記の条件が満たせたことでPC以外の情報機器が市民権を得られたんだと思います。

iPadはこれをさらに発展させて、PCのような高度な操作をPCよりも直感的にできるようにしようというものじゃないかなって思います。処理能力もそれに耐えられるような自社製CPUを搭載してしまった感があります。
画面がでかくなったからiWorkのiPad版を出したとかそういう安易な考えではないと思うんですよね。デベロッパにこのようなソフトウェアを出してほしいというメッセージのような気がします。高度な操作といえばプロダクティビティですからね。

Jobsはバッサリと切るのが好きですが、Macをバッサリ切るとApple社が傾く。だからじわじわと切り捨てて行きたいって考えているんじゃないでしょうか。iPadはMacを再構築したものと思えてきました。いまはMacまたはWindowsが主、iPadが従の関係ですが、いつか親であるMac/Windowsから離れていく日が来るっておもってます。この交差点が来た時、接点になるiTunesはどういう役割になるか興味深いです。

話は変わりますが、会計ソフトウェアに弥生の青色申告ってソフトがあります。私は基本マカーですが、このソフトを使う時はWindowsを使っています。この弥生の代表取締役の岡本さんがブログでiPadに関する記事を書いていました。思ったより汎用性のある製品になっているということで興味を持ってくれているようです。ICカードリーダもつなげられないiPadに弥生の青色申告を移植するのは現実的ではありませんが、なにかの形でiPadと弥生の青色申告が連携するきっかけになればユーザとしては嬉しいなと思ったりします。
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by cappuccino_mac | 2010-01-31 11:26 | 雑感 | Comments(0)