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5年で動作不良になった録画マシン

Twitterにしようかとも思ったけど込み入ったネタなのでブログに残す。

録画マシンが6月に入ってから調子が悪い。
持って1W、下手すると数時間でWindowsが固まってしまう(ブルースクリーンとかは出ない)

本当なら調査すべきだが時間もないので勝手に推測するとCPU冷却を水冷で行なってるマシンのため、冷媒がへたってきたのが原因と疑ってる。

とにかく安定環境で無くなってしまったので、急遽録画環境を旧PCに移設。

録画環境はTVrock+TVtestで行なっているけど、セットアップの過程でいくつかつまづいたのでメモ。
ちなみに録画環境一式は丸ごと特定のフォルダのみに固めていたのでソフトウェアの移動はすぐに済んだ。またtvrockの設定ディレクトリ(C:¥Users¥<ユーザ名>¥Documents¥tvrock)にあるファイルもフォルダを丸コピすることで移管できた。

・dtv.iniのtvrock保存ディレクトリを正しく設定する
上記ファイルは設定ディレクトリ直下にある。たいてい移設先のユーザ名は変えてることが多いので、適切なパスにしましょうということ。

・チューナの再設定
そのまま移設先でも維持される項目と思っていたがチューナA、B、C、Dのターゲット設定が空に初期化されてるので再設定が必要

・PC名変更を忘れない
TVrockは予約録画情報にPCも含まれているため、移設元のPC名のままだと録画が始まらないので注意。

・移設元のPC環境とデータの保存先のドライブを合わせる
超重要。特に移設元の保存先のドライブレターが、移設元先のドライブレターで光学ドライブになってたりするとき録画をTVrock側でやっていてもTVtestでは保存先が開けないというエラーを吐いてしまう。

最後のつまづきで昨晩の番組は録画に失敗していた。おかげで2W連続エンドレスエイトが録画できなかった(先週も金曜日夜に調子が悪かったため)

これでとりあえずちゃんと動く環境にはなったわけだけど旧PCはCore i7 940搭載の消費電力激高マシンなので常用する気にはなれない。
ネクスト録画環境を早期に用意する必要ありということでHPでメモリ12GBのSkylakeマシンが税込約50k円で販売していたのを発見し思わずポチ。Celeronだが今時こんなもんで十分だし消費電力も考慮すればベストと判断。

次の移設に際しては上記を気をつけてスムーズに移行しよう。

以上

ーーーー

追記:
tvrock設定ディレクトリにあるtvrock.keyファイルをテキストとして開くことでPC名を一括変更できる。

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by cappuccino_mac | 2017-07-01 06:56 | 雑感

2年ぶりによみがえるMuramasaのWindows

自宅でSharpのMURAMASA(PC-MM1-H3W)というノートパソコンを使っていました。
このノートパソコン、AC電源で動作させると正常動作するのですが、バッテリ駆動にしたとたん、5分も持たない状態になったり、HDDのスピンアップがうまくいかずOSの動作が停止するわでかなり厳しい状況でありました。殊、HDDのスピンアップ不調の問題はもしやHDDの故障ではと疑い、HDD交換を行ったほどでした。しかし、交換したHDDでも現象は改善せず。ということで重い腰を上げて、バッテリを交換することにしました。せっかくなので中容量バッテリに交換しました。

OSはFedora Coreを使用していました。なぜFedora Coreになったかというと、Windowsのシステムファイルが破損して、復旧が困難な状態になってしまったためだったと思います。MURAMASAは純正のCDドライブからリカバリを行いますが、残念ながら自分はそのドライブを所持していません。Linux系なら比較的容易にPXEBoot環境を構築でき、OSをネットワークインストールできるため、Linuxに落ち着いてしまったというわけです。

という前置きをふまえて、届いた中容量バッテリに交換したところ、非常に長時間動作することが確認できました(Linux上で4時間程度)。もともと薄型が売りのノートPCだけに性能はともかく携帯性の良さは昨今のネットブックに引けを取りません。というわけで、LinuxだけでなくWindowsもちゃんと復活させてあげたいなーと何となく思っていました。たまたま見つけたサイトでMURAMASAをリカバリディスクではなくHDDから復活させる方法が記載してあったので、試してみることにしました。

というわけで本題のMURAMASAのWindows復活法です。

必要なもの
ハード:MURAMASA、クレードル、外付けFDD
ソフト:リカバリディスクの中身、RAWRITE、flpイメージをマウントできる環境

手順
MURAMASAをクレードルにセットし、USBディスクとしてマウント。

HDDを初期化。パーティションは2個作成。
第1パーティションは10GBで切る。基本パーティションにする。
第2パーティションは残りの容量を使う。拡張パーティションにし、内部に論理パーティションを設定する。

リカバリディスク1〜3の中身をすべて論理パーティション内にコピー。

flpイメージマウント環境はMac OS Xを利用。標準でそのままflp(ISOイメージ)のマウント、マウントイメージ内のファイル編集が可能。

ファイルの変更はすべて、参照サイトに従う。

参照先サイトとの差異部分
参照サイトでは通常のリカバリと同様の手順と記載されていたが、「Cドライブのみリカバリ」では正常動作しなかった。代わりに「ハードディスク全体をフォーマット後、リカバリ」を選択したら、うまくいった。ハードディスク全体をフォーマットされたらリカバリイメージが消去されてしまいリカバリがうまくいかないんじゃないかと危惧したが、問題なくリカバリができた。ちなみにリカバリ後は初期状態のパーティション構成にされており、リカバリディスクをコピーした内容はきれいさっぱり消えていた。

Windowsのアップデート
SP1なのでSP2、SP3と段階的にアップデートした。次々と出てくるアップデータを適用したらこれだけで1日かかった。特にSP2のアップデートは3時間かかった(!)。

結果的に持ち運べるWindowsマシンが手元にできた。といってもそんなにモバイルする機会はないんだけど、まあ、いざというときには使えるマシンができるってのは悪くない。Crusoe 1GHzはatomに比べるとかなり非力だけど、Windowsでエディタと写真取り込みする程度ならばそれほど苦にはならないようだ。ちなみにLinuxを入れたディスクもそのまま取り出して保管してあるので、10分ほどの開腹作業で取り付け直してLinux環境を復活させることもできる(なれないと時間がかかるけど)。

気付けば薄型を指向するノートPCはMacBook AirとDynabookぐらいしか見当たらなくなってしまった。薄型ノートは鞄にも入れやすいし、画面がある程度大きく使いやすいのでもっと出てほしいジャンルなんだけどなぁ。
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by cappuccino_mac | 2009-03-01 23:04 | 設定覚え書き

マカー的Windows Vista改善計画 -解決済み編-

Windows Vistaも常用するようになって1か月経ちました。あいかわらずMac使用率も高いですが、ハイビジョン動画やVMとかをいじる分にはUIはあんまり関係ないので、専用プレーヤー的感覚で使ってます。PCとしては使ってないなぁ。

とはいいつつもExcelとかWordもたまには使うわけでちゃんと使うようになるといろいろ使いづらい点が出てくるわけで、その辺を小手先の努力で改善した記録を覚書的にまとめてみました。

[UAC時の暗転をなしにする]
Windows版 sudoであるUAC。UACの機能自体は絶対に必要だし、間違った設計ではないけれど間違っているのはその見せ方。一度暗転するのは、開発者曰く、通常の操作とは違うことを明示するために必要な機能というが、GeForce 9800GTとIntel Core i7を積んだPCですら、もたつくこの暗転機能はうざい以外のなにものでもない。あとついでに言うとレガシーな画像処理をしているソフト(Friioビューアのことですw)で動画を見ていると、UAC発動の瞬間に落ちる。おそらくこの類のソフトウェアがオーバーレイでしか処理できないためだと思いますが。
なんにせよ、これを切る方法を探したところ、ありました。

ここによるとレジストリエディタを使用すれば、この設定を変更できるようです。

変更箇所は
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\
CurrentVersion\Policies\System

で、この中のProntOnSecureDesktop0⇒1に変更すればOKです。

ジャンプ先の記事では心理的に快適になった、としてますが実際画面暗転はいろいろ問題を引き起こすのでないに越したことはないです。

c0064553_2125356.jpg

UACで暗転しなくなった様子。

[Flip3DをExpose'風に操作したい]
Vistaのウィンドウを一覧できる機能Flip3Dですが、いちいちWindows+Tabを押さないと機能が利用できないのが難点。私の場合Windowsキーがないキーボードを使っているのも原因の一つですが、これ以外にもアクセスできる方法がないのも考えもの。Mac OS XのExpose'の場合、デスクトップの上下左右の隅のいずれかにマウスポインタを移動させるだけでウィンドウ選択モードになります。これに似た機能がないかネットを探したところ、こんなのを発見。

Vista Flip 3D Activator
このソフトをインストールすると、こんな感じのウィンドウで設定ができて、マウスをデスクトップの隅に持っていくだけでFlip 3Dが利用可能になります。正直まだ不満ですが、使い勝手は格段に上がりました。これなら使う気になります。
c0064553_21262933.jpg

Vista Flip 3D Activator設定画面

[メディアタイプ別フォルダをオフにする]
Windowsも昔に比べておせっかい機能が減ってきましたが、まだ気が利くとおせっかいをはき違えている機能が散見されます。その代表格がメディアタイプ別フォルダ表示機能。

これはフォルダ内のメディアタイプに応じて適切な分類項目にしてくれるありがたーい(?)機能で、オーディオファイルやムービーといったマルティメディアタイプだと更新日時や種類を出さずにタグとか撮影日とか評価とかどーでもいい項目を出してくれます・・・正直うざいです。
c0064553_220796.jpg

これに関しては分類の部分で右クリックを押せば追加の分類項目が現れて無い項目も選択できるようになります。
c0064553_2203315.jpg

なのですが、この中にもない場合は詳細表示の設定を呼び出して何十項目もある分類一覧ウィンドウからがんばって探し出さないといけない羽目になります。
とにかく、最低限必要なサイズや更新日時まで消してしまうメディアタイプ別フォルダ表示はいらないので止めます。
止め方は以下に詳しいです。
@IT

こちらもレジストリエディタを使用するのですが、若干手順が多めです。
基本的な考えは余計な表示をさせるレジストリ項目をいったん除去して、まっさらな表示設定にデフォルトのファイル表示設定を追加するって感じです。
手間は多いですが、以下のように無駄な表示項目が消えて、以降もなにかの拍子にタグとか評価とかの項目が出ないようになります。
c0064553_221886.jpg

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by cappuccino_mac | 2009-01-18 20:53 | 設定覚え書き

tsselect

Friioで録画したファイルにエラーがないか確認するツール。実際にはエラーフレームの修正、tsファイルの再構築(ワンセグデータの削除など)も行えるらしいが、方法がよくわからないのでこちらは割愛。

[入手先]
ここ

[利用法]
確認したいファイルと同じ場所にtsselect.exeを置く。
コマンドプロンプトで 「tsselect.exe ファイル名」 を実行する。

結果が以下のように表示される。

processing: finish
pid=0x0000, total= 18301, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0010, total= 1832, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0011, total= 915, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0012, total= 84571, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0014, total= 366, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0023, total= 2562, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0024, total= 1830, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0027, total= 7321, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0028, total= 102, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0029, total= 49, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0060, total= 18281, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0100, total=15334446, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0110, total= 240527, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0130, total= 4016, d= 0, e= 0, scrambling=7
pid=0x0140, total= 470593, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x015f, total= 1831, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0160, total= 1849141, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0161, total= 1100754, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x01f0, total= 18301, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x01ff, total= 27423, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x02f0, total= 18301, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x03f0, total= 18301, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0880, total= 122651, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0881, total= 278032, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0883, total= 57211, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x0887, total= 639, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x08ff, total= 7911, d= 0, e= 0, scrambling=0
pid=0x1fc8, total= 9152, d= 0, e= 0, scrambling=0

dはドロップ、eはエラー、scramblingはスクランブル未解除 を示している。今回の例だとスクランブリング未解除の項目が少し発生しているが、実際には問題ないファイルとなっていた。
基本的にdとeがすべて0ならば、録画は正常に行えたと考えていいだろう。

またd、eが0ではないファイルでもワンセグデータがドロップ or エラーを起こしただけという場合もある。ちなみにdが出たら欠落しているわけでどんなツールを使っても修復は無理。dが10くらいなら撮り始めの数フレームが欠落しているだけかもしないので確認してみる。たいていは撮り始めがガタついているケースが多い。ここでガタつきが確認できなければ本編のどこかでドロップが起こってることを覚悟したほうがいいだろう。
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by cappuccino_mac | 2009-01-18 11:51 | 雑感

箱が来た

サンタさんの今年のプレゼントはDOS/Vマシンでした。
かなりでかい箱なので置き場がなくて布団の上に置いてしまいました。
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この大きさでは靴下に入らないっすね...

このマシンはIntel Core i7 940(2.94 GHz)を搭載したマシンです。920でも良かったけど、ちょっと奮発してみた感じです。

標準ではWindows Vista Home Premium(64bit)が載ってるんですが、64bitだとなにかと不便なところがあるのでiMac用に使っていたWindows Vista Home Premium(32bit)も乗せることにしました(つまりマルチブート)。iMacはこれでピュアMac OS Xマシンに戻りました。

さらにやっぱりLinuxもないとさびしーなーってことで、Ubuntu Linux 8.10(64bit)も載せました。Vistaを乗せた状態でLinuxをマルチブートさせるのはちょっと工夫がいるのですが、それについては別記事で触れたいなーって思っています。

とりあえず外観から
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黒のツヤ入り塗装ケースで悪くはない質感です。

うちのタワー型MacのPower Mac G4と比べてみました。
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幅、奥行きともにだいたい同じくらいの寸法でした。若干、Macのほうが幅が大きい感じです。

Intel Core i7搭載なのでステッカーはi7仕様になってます。
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さっそく分解してみました。

側面パネルを外す方式ですが、両側面のパネルとも容易に外せる仕様なので、拡張なども楽々にできそうです。
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できれば手で回せるネジにしてほしかったですが、買って付け替えれば済む話なので特に問題はないです。
左サイドパネルは大きな円筒形の部品が付いているのが特徴的、CPUのエアフロー確保のためと思われます。

左側の写真
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マザーボードはMSIのEclipseでした。結構高価なマザボを積んでいます。
真中にあるDrMOSのロゴと、CPU周辺のヒートパイプが特徴的。CPUクーラーはインテル純正のリテールクーラーとなっています。
HDDはサムスン製の1TBを1基積んでいます。サムスン製は安いのかな。

CPUクーラー部アップ
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メモリ部分アップ
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メモリはDDR3を積んでいます。メーカーは見てなかったけど、エルピーダのチップを積んでいるようです。

ビデオカード
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WinFast 9800GTってのを積んでいました。
ミドルより若干上の性能に位置するビデオカードです。
電源を外部から供給する方式のため、ケーブルが出ています。このケーブルのせいでHDDベイに干渉して、ベイ自体は3基あるものの使えるのは実質2基、という状態になっています。

右側の様子。
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非常にシンプルです。右側はマザーボードのインターフェースが側面から突き出している部分なのでコネクタをさしやすいように設計していあります。
こんな感じ。
c0064553_14372547.jpg

SATAなのでケーブルの取り回しも簡単でHDD増設はとても楽です。先ほどの左側面の写真でHDDが2個写ってたのは増設HDDを付けた後に撮影したからです。はずすのが面倒だったのでつけたままにしておきました。

つぎはBIOSとかOS周りのあたりを触れたいかな、と思っております。
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by cappuccino_mac | 2008-12-29 13:01 | 雑感

最近Mac擁護記事が多い気がする

PC Watchより

叩かれるとムッとなるが、妙に持ち上げられるのも気味が悪い

記事内容的にはWindows 7のUIがMac OS XのDockのパクリっぽいという話
まあ、たしかにそう思われる部分もあるが、ここで狙ってるのでは?と思われるUIのひとつに通知領域の発光エフェクトが上がってるのはどーなんだろ。まったく別物の機能なのでここまでパクったと言われてはMicrosoftかわいそうと思わないでも無い。

この記事とは何の関連も無いのですが、生粋のWindowsユーザさんも最近のIT系メディアのMacびいきには辟易しているようです。
ここなんかはハッキリとiPhoneはダメだと書けよといってらっしゃる。

たしかにiPhoneはそこに秘めた可能性はともかく、電池寿命とアプリが落ちる点はとてもじゃないがほめられない。
けれど、iPhoneはほとんどIT系サイトではたたかれない。とくに欧米のサイトを見ると擁護的ですらある。

この現象、自分的には既視感を感じるのがWindows 95が出たころのPC雑誌。このころちらほらと提灯記事とか、提灯ライターって言葉がPC関係の雑誌に蔓延し始めてました。
当時はもっとストレートで既に死に体のApple(*1)を二元論の敵側に据えて、「さよならMacintosh」とか「Windowsに乗り換える◯◯個の理由」みたいな記事がいろいろ出たものです。その様はまさにWindows礼賛記事とも言うべきものでしたね。この時、やっぱりPC雑誌ってのはシェアと勢いになびくもんなんだなとしみじみ思ったもんです。

いまAppleのPC市場にしめるシェアは北米だけなら10%に達し、シェアよりも大事な時価総額が8兆4,470億に達しています。時価総額は景気で軽く吹き消されますが、現金を2兆5000億円持っているAppleは、この空前の不景気に有利に買収を進め、力を蓄えることができる体力を持っています。
べつにこれが理由って訳では無いですが、勢いがある材料の一つにはなっていると思います。マスコミもAppleたたきより、擁護した方が(いまは)調子がいいのでしょうね。

(*1)純損益が軽く10億ドルに達していた気がしますが・・・いろんな企業に買収されるって話が毎月出ておりました
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by cappuccino_mac | 2008-11-10 22:50 | 雑感

Core i7マシンの価格決定する

マウスコンピュータより

マウスコンピュータから出荷されるCore i7マシンの価格がでてました。

Core i7 920ならメモリ3GB(PC3-10600)と9800GTとVista Home Premiumの32bitで14万円。これなら新世代とはいえ手軽に買えるかんじ?そのほかのラインナップだと64bitも用意されているけどWindowsで64bit買っても自分の使っているソフト・周辺機器ともに対応していないので意味がない。

とりあえず動画エンコード速度だけは取り急ぎほしいのでつなぎマシンとして買ってしまおうかな・・・

Mac Proは2世代目で強化型NehalemとLarrabeeを乗せてきそうだからそのあたりが狙い目なのかなーってそれとなく思った。

1月にはおそらくMac ProもNehalemベースの新型Xeon積んだのを出すとは思うが、12月にショップブランドPCがそこそこなラインナップを出してきたらそれをまたずにWindowsマシンを買うことにしようかな。
#これでMac Proがすごく安いやつ出してきたら結構悲しいけど。
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by cappuccino_mac | 2008-11-09 00:14 | 雑感

ベールを脱いだWindows 7

PC Watchより

Windows 7の概要が明らかになりました。

基本的にはVistaのカーネルをベースにUIをブラッシュアップしたOSという感じです。
もともとVistaのカーネルはメモリを食うけれど食った分は快適に動作するように設計されているようなのでさらにカーネルがチューンナップされたWindows 7の動作は基本的にキビキビしているようです。恐ろしいのはこれがまだ開発者向けリリースビルドということですね。十分な安定性と速度を実現しているのにまだ、改良の余地があるみたいです。

UIはVistaになってから(個人的にいらだつ部分があるものの*1)好印象に思ってるのですが、さらに改良されており、個人的にツボです。
特に画面の端っこにウィンドウを持っていくと吸着&タイル化とか、最大状態を上辺へのドラッグだけでできるあたりはなかなか素晴らしいなーなんて思ってます(Ubuntuなんかで部分的には実装されている機能ではありますがね)。
デスクトップを透かして見ることができるのはいまいちその必要性が感じられませんが、使ってみると便利なのかもね。

MS版クラウドこと、Windows Azureとともに今後も注目していきたいところです。ちなみにAzureは「アズュール」と呼びたい自分であったりします(米国人でもかなり発音がバラバラらしい)。

*1)詳細表示の時に名前以外の部分でも選択できるようになってしまったせいでドロップ操作がしずらい、エクスプローラビューのUIは+ボタンのほうがよかった。あとエクスプローラビューの動作が微妙にもっさり、など。
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by cappuccino_mac | 2008-10-29 23:20 | NEWS

VMware Fusion 2.0にしてみた

個人的には1勝1負ってところですね。

アップグレード前にレジュームで保存したWindows XPのVMwareイメージを、アップグレード後に起動したら起動しなくなりました(謎
終了させてアップグレードしていたらちゃんと動作したかもしれないけど、起動しなくなったイメージに用は無いので捨てました。

今度は別の話でOpen Solarisの件

Open Solarisは1.xでは普通にはインストールできませんでした。
今回2.0にしてあっさりインストールできたので報告。

Open SolarisはLinuxのつもりで使うとコマンドが無かったり、コマンドの文法が違ったり、スクリプトの互換性が無かったりといろいろ悩むところも多いですが、使ってみるとなかなか悪くないです。
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by cappuccino_mac | 2008-09-20 22:09

Macのシェアが拡大中

cnetより

世間的にはマックといえばドナさんですが...

相変わらずcnetは何が言いたいか分からないスポーツ新聞みたいな考察の記事を書くのが得意ですが,データ自体はウソではないみたいなので信じておくと,Windowsがついにシェアで減少したようです.同時にMac OS XやLinuxはシェアが増えているようです.

シェア8%はPC企業のシェアとして見れば十分に大きな企業ですが,エコシステムを形成するにはちっぽけなものです.この程度ではMacのシェアが純増傾向だからといって,ソフトが増えることもMac固有のサービスが続々登場するってことも無いでしょう.

PCはエコシステムを形成できなければ滅ぶようにできていました.けれど,いまやこのような囲い込みのエコシステムが無くてもウェブサービスのおかげであまり不自由のない生活が遅れる時代になってきました.ある意味プラットフォームが希薄化しているともいえます.このデータはそういうことを物語ってるのかなぁなんてと思ったりしました.
シェアが増えると困るのがワームですが,正直なところ脆弱性対応のAppleの姿勢は寒いものです(絶望的ってほどじゃないですけど).やっぱりXP SP1時代のNimdaくらいのショックが一度起きないと,本腰が出せないのでしょうか...
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by cappuccino_mac | 2008-07-06 23:40 | NEWS