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ゲーム利用を想定した今後のPC環境更新計画

あっという間に3月になってますね。年末年始で更新しなかったのは今年が初めてじゃないかな。

では早速本題。

自分のPC環境は現在こんな感じなんですが
・録画用Windowsマシン
→内蔵GPUのSandyBridgeマシン。録画データは他のマシンで見るので繋げてるディスプレイは安物FHD。
・開発用/母艦用MacBook Pro (Late 2013)
→たぶんHaswellなノート。利用頻度低下中。
・生活用iPad Pro
→コンテンツ消費は大体これ。ブログもこれで更新。

これといって大きな不満はないのですが、最近のトレンドである4Kや最新のゲームを動作させるには心もとない環境だったりします。すでにやや古い部類ですがMetalGearSolid V : TPPやGTAを思い切り遊べる環境をここらでおっ立ててみようかなと思ったり。

いろいろ考えてみたんですが一旦チラ裏的にメモしておこうかと思いまとめてみました。

4K
まず4Kの動向ですがまだ普及期でこなれてきていないように思えます。例えばDisplayPortやHDMIの制約から60Hz駆動のディスプレイが上限になっているようでフルHDでは一般的になりつつある高リフレッシュレート表示が実現できていない現状があります。

ディスプレイ技術
Dellが4K有機ELディスプレイを発表しました。日本ではまだお目見えしてませんが海外ではELテレビとかもLGが出しているみたいです。ELの利点である応答速度の高さと自発光によるコントラスト比の高さは魅力的ですが価格とパネル寿命がネックでした。ディスプレイの選択肢としての現実味が増してくれば良いなと個人的に期待してます。

グラフィックボード
GPUには2つのトレンドが見え始めました。一つはHBM(1/2)。もう一つは外付けGPUの標準化です。HBMに関してはAMDが昨年Radeon R9 Furyを出し、今年はついにHBM2が出て来るかと期待していたところ先日のAMDのイベントでHBM2は2017年にずれ込む見通しであることが発表されました。NVIDIAは未だHBM搭載のチップを発表しておらず近々発表される新チップもGDDR5Xになる見込みだと言われています。HBMも実装技術が進歩すればプロセス微細化との兼ね合いもありますがボード全体の小型化と低消費電力化が実現でき、もしかしたら一体型のiMacでも高性能なグラフィックが実現できるかもしれないのですが密かに期待してるんですが。
外付けGPUについてはThunderbolt3を再起動なしに挿抜できるXConnect技術が浸透してくれるかが個人的に興味深いところです。非力な一体型マシンやノートPCでもパワフルなグラフィック性能を手に入れられるので今後のPCのカタチを変えてくれそうです。対応GPUがカギを握るので主導権争いではなく非競争領域として標準化を推進して欲しいです。気になるのはMacのThnderboltに対する対応の鈍さ。なぜかThunderbolt推進の雄だったはずなのにThnderbolt2で足踏みしています。

PS4
実はあまり興味を抱いていなかったんですがPlayStationVRが発売されたり、4K最適化版のマイナーチェンジが噂されたりと気になる存在になってきました。後者は全くウラ取りがないガセレベルですが、前者は対応ゲームだけでなく既存のゲームを前方に映し出したように表示できる機能もあり試してみるのも面白そうです。

まとめると
4Kレベルの映像やゲームを快適に利用できる環境は現状難しそうです。さらに2016年は踊り場というか過渡期になるようで、いま大枚叩いて投資しても時期尚早感があります。
一方、FHDの環境はこなれてきているので、PS4で十分な気がしてます。PlaystationVRを使えば120Hzとリフレッシュレートも高そうですし(高リフレッシュレートにしないと酔うという事情のあるらしいですが…)。
PCは2017年に投資すべきかなと判断しました。その頃には一体型のマシンでも快適にゲームできる環境が整っていると助かりますね。
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by cappuccino_mac | 2016-03-18 21:38 | Comments(0)