cappuccinoのコンピタブログ

cappmac.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

Mac OS Xに未修正のJava脆弱性

cnetより

Javaの父ジェームスゴスリング涙目www

Mac OS XのJavaってSwingで結構レイアウト崩れるくせにその筋のひとに人気ですよね。これ以上放置されると縁の切れ目になるんでしょうかね。
[PR]
by cappuccino_mac | 2009-05-22 23:52 | NEWS | Comments(0)

HDD撃墜(された)数

撃墜っていうか自滅ですが…

HDDが今日、また一つ天国へ召されました。

これまで記憶に残っている分で以下のような実績です。

Seagate : 0
Samsung : 0
Western Digital : 1
Maxtor : 3
HGST : 1

私の環境ではとにかくMaxtorが弱いこと弱いこと、、、なんでこんなに壊れるんだろうって思うくらいしょぼいです。逆にSeagateははるか昔から使っていてもまったく壊れません。10年近い使用期間のドライブもあるのでそろそろ壊れてもおかしくないと思ってるんですが。
Samsungはごく最近購入したのでいつ壊れるかわかりません。2年もてばなかなか耐久性があると思いますが。
[PR]
by cappuccino_mac | 2009-05-16 23:29 | 雑感 | Comments(0)

いつか狙いたいハイエンドオーディオ

部屋のオーディオ環境整備もひと段落しました。

これまでにそろえた物は

Marantz PM-17
⇒プリメインアンプ

Marantz SA8003
⇒Super Audio CDプレーヤ

audio-technica AT6099
⇒インシュレータ

TAOC EST-60HL
⇒スピーカスタンド

BELDEN CLR Two/1.0
⇒RCAケーブル

BELDEN 8470
⇒スピーカケーブル

Chikuma CPC-15HG / Wisdom Ac
⇒AC電源ケーブル

富士通テン TD307II
⇒スピーカ

という感じでオーディオアクセサリでだいぶ攻めてみた感じです。
トータルでかなり上質なオーディオ環境になりました。そして結構カネを使いました。

なのですが、オーディオの世界は上を見ればキリがない世界、調べるほど、ほしくなってしまうものが出てきてしまいます。そこで、いつかは目指したいものとしてリストしておくことで、現状のシステムをVer1完成系ってことにしたいと思います(なんじゃそりゃ)。

以下は現状、現実的なレベルで最高のものと思われるオーディオ機器です。

Accuphase DP-78
⇒アキュフェーズのSuper Audio CDプレーヤ。特筆すべきは低歪率と低ノイズ。全高調波歪率が0.0008%(20Hz - 20kHz)かつ、SN比114dBとなっています。また、ただのSACDプレーヤではなく、デジタル入力インターフェースを備えること、レベルコントロールを内蔵することが特徴です。とくにレベルコントロールを内蔵してるので、単体でプリアンプを担当させることができパワーアンプに直結させることができます。


audiodesign DCPW-100
⇒オーディオデザインのパワーアンプ。特筆すべきはダンピングファクターが1500を達成している点。また240000uFの大容量コンデンサにより、瞬時の電源供給も全くびくともしないはずです。歪率特性についても0.002%となっており、パワーアンプとしては驚異的な歪率といえます。

FOSTEX G1300
⇒フォステクスのブックシェルフスピーカ。純マグネシウムスピーカによるトランジェントの高さと色付けのなさ。タイムドメイン理論は全く関係ないのですが(ネットワーク組んでいるので)、タイムドメインが目指すものがここに結実しているような気がします。

という感じで、トータルで約100万円コース。オーディオの世界ではこれでも中の下くらいなので恐ろしい世界です。あまり踏み込まないように気をつけないと・・・
[PR]
by cappuccino_mac | 2009-05-10 22:32 | 雑感 | Comments(0)

タイムドメインが来た

TD307 II WHというスピーカを購入しました。

非常にユニークな形のスピーカでいわゆる「卵型」をしています。
これは定在波をなくすための設計だそうです。

ネットの評判では
・低音が出ない
・ラジカセみたいなすかすかな音がする
・エージングに時間がかかる
といったネガティブなイメージと
・音像がはっきりとする
・スピーカの個性を感じない
・空間から音が出ているよう
といったポジティブなものがあります。

スピーカに関してエージングというものをあまり信じてない私は、開封してからAIWAのアンプに接続してラジオをつけっぱなしにして1日放置するという手でエージングを確認する実験をしようと思いました。(1日後にしょっぱな聞きでいい音が出ていればエージングを信じる、スカスカだったらエージングを信じないという感じです)
なんですけど、あまりにもラジオから聞こえる音が立体的で、半日で現在のシステムにつけることにしちゃいました・・・。

というわけで全景です。
c0064553_21304159.jpg


スピーカスタンドでは高さが足りなかったので、余っていたDIATONEのスピーカの上にインシュレータを敷いて、設置しました。設置状況としては微妙ですが、リスニングポジションとしては最適な高さだと思います。

c0064553_21325710.jpg

ホワイトの筐体は非常にきれいで、インテリアとしてもいい感じです。

c0064553_2134259.jpg

背面はバスレフポートがあり、スピーカコネクタがあります。スピーカケーブルはBELDENを使用しました。

音の比較はNS-90です。NS-90と比べてもあまり低音はやせた感じがしません。ソースによってはNS-90の方が確かに低音が出ているなというものがありますが、無理に響かせている感があったNS-90に対し、307の方はフラットに出している感じがします。量感は無いが質感はあるなと感じます。高音の伸びはNS-90とあまり変化が無いように思いました。307のF特は25kHzまでだせるので可聴域では問題が無いという感じでしょうか。

その他感想としてはネットの評判はだいたい当たりだなという所です。

本当に307の周辺では音像が浮かび上がってくる感じです。ただし、スイートスポットは結構限られていて、307を両翼に正三角形の配置が一番しっくり来るようです。スピーカの方向をリスナー方向に向けた方が良いとウェブサイトの説明にはありましたが、スピーカの向ける方向は前方へ平行にした方が自然な音場が形成されるように感じました。

スピーカの個性が無いという点ではNS-90の方がたしかに響きが美しいと感じます。307があまりにもさっぱりしているので最初は情報量が下がったような印象を受けてしまうんですよね。けれど、よく聞くと音源がもともと持っている響きを殺していることが307で聞くと実感できます。

というわけで、もともと低音に長けた再生装置を持ってなかったこともあって、307のクオリティには非常に高い満足度です。エージングなのか耳が慣れただけなのか確認するために数ヶ月後にNS-90との聞き比べを再度行ってみたいなと思ってます。

タイムドメインって本当にいいのかなって正直マユツバだったので、これなら信頼できるかなって思っています。今後ラインナップとしてはより上位を狙いたいところですが、TD510だけまだ2代目に移行していないんですよね。(508 II、712zMK2など307 IIを含めて全ラインナップが2代目にチェンジ済み)
個人的にはフォステクスの純マグネシウムユニットを使用したTD510 IIなんて期待したいんですけど、出ないかな...
[PR]
by cappuccino_mac | 2009-05-05 21:39 | 雑感 | Comments(0)

vmware-vdiskmanager.exeをいじってみる

ひさびさに普通のコンピュータネタ

以前、自分は簡易P2Vを実施し、成功させました。

この簡易P2Vは簡単に言うと物理HDDと全く同じ仕様の仮想HDDを用意し、KnoppixなどのCDから起動するLinuxを用いてddで複製を行うものです。幸い移行元はLVMなどの面倒なパーティショニングをしていなかったので予想どおりうまく行きました。
正確にはそのままでは起動はしなかったのでmkinitrdで初期RAMディスクの再構成を実施して事なきを得ました。

問題はこの運用時に起きました。実はこのシステムを後継者に渡したんですが、後継者の話によるとこの仮想HDDを伸長したようです。伸張時に問題が発生し、ファイルサイズがZeroのファイルができたそう・・・そんなことあるのかな。

ということで、ためしにGWで時間があったので実験してみました。

なお、この仮想HDD、すこし出自が変わっているモノでして、vmwareでそのまま作成した仮想HDDではありません。このサイトを参考に、実HDDと同じスペック、すなわちサイズとCHS(クラスタ、ヘッド、シリンダ)(シリンダ、ヘッド、セクタ)が全く同じHDDを作成しました。vmwareの標準機能ではCHSまで同じHDDは作成できないのです。異なる仕様のHDDでddをおこなったものはP2Vに失敗しました。

実験は以下のような状況で行いました。使用するファイルは以下のとおりです。

vmwareファイル(vmx)
仮想HDD(ポインタ)
仮想HDD(本体)

これも説明が必要だと思います。参照先のサイトを見ればわかることですが、vmwareのvmdkファイルはひとつながりの巨大なデータである必要はなく、仕様を記述して、本体を指しているファイル(便宜的にポインタの仮想HDDと呼びます)、とVMのストレージエリアとなる本体に分けることが可能なようです。
ちなみに本体のファイルはfsutilコマンドで作成したイメージファイルです。このコマンド、たいていの場合は巨大なファイルを使って、ファイルの転送速度の測定をしたり、圧縮のテストをするのに利用するんですが、疑似vmdkとしても機能するようです。しかし、本家のvmdkとは(おそらく)仕様が異なるのでvmware-vdiskmanager.exeを用いた伸張処理がちゃんと機能するかは疑問です。もっとも、それを確認するための実験なんですが・・・。

ファイルを用意したら実際にvmwareを起動させてOSをインストールします。あまり意味はないですが、インストールしたOSも示します。

KNOPPIX日本語版5.1.1CD

余談ですが、Knoppix LinuxはHDDに入れてもなかなか使えますよ。インストールが終わるのも速いし。

OSインストールまできたら実験開始です。やりたいことは仮想HDDの伸張です。しかしvmdkファイルが2つ(ポインタと本体)あり、どちらを伸張すべきか悩みます。どちらもやってみればいいのですが、予想を立ててみます。

まず、上記サイトのままのvmdkのポインタファイルの一部を抜粋します。ポインタファイルはテキストファイルなので簡単に中身を見ることができます。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
# Extent description
RW 33554432 FLAT "scsi-16g-flat.vmdk" 0

# The Disk Data Base
#DDB

ddb.virtualHWVersion = "4"
ddb.geometry.cylinders = "2088"
ddb.geometry.heads = "255"
ddb.geometry.sectors = "63"
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

これは16GBのHDDの仕様です。vmware-vdiskmanager.exeを使用して伸張をおこなう際はおそらくこのパラメータが書き換えられて、本体ファイルが伸長されることが予想されます。

ためしに、vmware-vdiskmanager.exeを使って、実際にvmdkファイルを伸張してみます。

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
C:\Users\cappmac\Desktop\empty>"C:\Program Files\VMware\VMware Workstation\vmware-vdiskmanager.exe" -x 20GB scsi-16g.vmdk
Using log file C:\Users\cappmac\AppData\Local\Temp\vmware-cappmac\vdiskmanager.log
Grow: 100% done.
The old geometry C/H/S of the disk is: 2088/255/63
The new geometry C/H/S of the disk is: 2610/255/63
Disk expansion completed successfully.

WARNING: If the virtual disk is partitioned, you must use a third-party
utility in the virtual machine to expand the size of the
partitions. For more information, see:
http://www.vmware.com/support/kb/enduser/std_adp.php?p_faqid=1647
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
という感じで、成功しちゃいました。

ちなみに、本体ファイルに対して、伸張処理を実施するとこうなりました。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
C:\Users\cappmac\Desktop\empty>"C:\Program Files\VMware\VMware Workstation\vmware-vdiskmanager.exe" -x 20GB scsi-16g-flat.vmdk
Using log file C:\Users\cappmac\AppData\Local\Temp\vmware-cappmac\vdiskmanager.log
Failed to open the disk 'scsi-16g-flat.vmdk' : The file specified is not a virtual disk (15).
Failed to open disk 'scsi-16g-flat.vmdk' : The file specified is not a virtual disk (15).
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

というわけで、fsutilで作成されたただのファイルの塊でもvmdkのポインタファイルさえ用意すればちゃんとvmwareネイティブのvmdkファイルと等価の動作となることが確認できました。

となると失敗した理由がナゾです。現場検証は短時間だったため、あまり深くまで原因究明できませんでしたが、スナップショットやホストOSの受け入れ容量オーバーだった可能性が考えられます。スナップショットは伸張時には切らないとなにか影響がありそうな気がします。

とりあえず、今回の実験でわかったことは、疑似vmdkでもvmdkと同じ動作をする、ということと、完全に依存しない隔絶した環境にバックアップを置いてから作業をしましょう、ということが確認できました。

もちろんこの伸張はあくまでもvmdkに対して、ですので伸張後のVM内のファイルシステム伸張処理をお忘れなく、というかこちらのほうが難しい場合も多いのですが、今回伸張をしようとした、後継者殿はその辺、どう考えていたんでしょうね。
[PR]
by cappuccino_mac | 2009-05-05 17:02 | 設定覚え書き | Comments(0)