「ほっ」と。キャンペーン

cappuccinoのコンピタブログ

cappmac.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ParallelsでBootCampのWindows(実機)が起動しない件について

dotMBさんでも話題になっていますが、Parallels Build 3120をインストールしてuse Boot Campを使いBootCampのWindowsを運用すると、次回Windowsを起動した際に起動しなくなるという症状が発生しているようです。

私も起動しなくなったので以下のように変更して起動できるようにしました。

[手っ取り早い解決策]
boot.ini の設定で以下の部分を変更します
timeout=1 → timeout=30
これによりオペレーティングシステムの選択の時間(デフォルトでは1秒)が30秒になりキーボードで選択できるようになります。これでMicrosoft Windows XP Professionalを選択すればちゃんと起動します。

[根本的な解決策]
[手っ取り早い解決策]でWindowsが起動できるようになったと思います。ここでさらに以下の変更を加えます
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS

default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(3)\WINDOWS
これでBootCampからWindows XPがデフォルトで起動するようになります。

Parallels configurationでは実機からの起動ができないのでその辺を変更したことになります。これを行えば、なぜかParallels内のboot.iniとWindows XP(実機)のboot.iniの設定が分化するみたいでそれぞれ問題なく動作するようです。
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-28 12:45 | 設定覚え書き | Comments(0)

HHK Lite for Mac

cnetより

HHK Lite にMac向けのバージョンが登場したようです。従来機種との違いとしてスノーホワイトとなっている点とMac固有の機能(音量変更関係)が付加された点があります。

HHK Proも矢印キーつけてMac版でないかなぁ。
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-26 00:23 | NEWS | Comments(0)

セルゲーム

asahi.comより

バンダイナムコゲームスとソニー・コンピュータエンタテインメントがセルの能力を生かしたソフトウェアの開発会社を合弁で設立するそうです。

この記事はいろいろと気になる点があります。まずPS3ではなくCELL向けのソフトウェアの開発となっている点ですね。PS3に限定していないということは今後でるCELLプラットフォーム(本当にこんなものが出てくるかは今の段階では懐疑的ですが・・・)向けの何かを作るということになりそうです。
さらにゲームといわずにソフトウェアとなっている点がさらに怪しいです。単純にゲーム向けミドルウェアをつくってるだけなのかそれとも、ゲームに縛られないCELLの能力を生かしたアプリケーション開発なのかこれではわかりませんね。でも、バンダイと組んでいるし、あまり深読みせずにゲーム向けミドルウェアと解釈しておきましょうかね(*1)。

しかし、新聞系メディアなのでしょうがないですがCELLと書かずに"セル"と書くとなんだかぱっとしませんね。

*1:実はガンダム無双の開発にてこずってるから開発パートナーとしてSCEIの協力を仰ぐとかそういうネタじゃないですよねぇ・・・

1/28追記:AV Watchに詳細情報が載っていました
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-24 21:20 | NEWS | Comments(0)

Intel Wireless Wi-Fi Link 4965AGN

IntelからIEEE802.11n対応モジュールが発表されました。

c0064553_14365287.gif


Draft-Nに対応しているので市場で出回り始めた802.11n対応APと60~80Mbpsで通信できるようになります。

ここからたどれるFact-Sheetを読むとInfrastructure or ad hoc (peer-to-peer)となっているのでアドホックモードもサポートされているようですが、802.11nでアドホックモードが動くかどうかは記述されていないので気になるところです。
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-24 14:37 | NEWS | Comments(0)

Parallels Beta 試用記(問題編)

注:本トピックは未解決問題です。正式リリースでは直る可能性もあるし、単純なセッティングの問題の可能性もあります

ちょっと前にBuild 3120をインストールし、ParallelsのBootCampからの起動とCoherenceモードをひとしきり試してみて感動したんですが、久々に起動したらマウスとキーボードがWindowsにフォーカスしても反応しなくなりました。どうもPS/2ドライバがロードされないようで、キーボードとマウスがUSBデバイスとして認識されてしまっています。

キーボードとマウスのUSBロードをオンにした瞬間にキーボードとマウスは制御をWindowsにとられて2度とMac側に戻れなくなりますw
制御を戻すには
・キーボードが2つMacにつながっていること
が前提ですが、Windowsを終了したときにまだWindowsに制御を奪われてないキーボードでcommand+Qを押せばなんとか逃げられます。

Parallelsが起動している間Mac側を一切操作する気にならなければ何とか使えますが、せっかくのエミュレーションの良さが激減してしまいます。何とか直るといいんだけどなー...

ちなみにイメージに入れたLinuxやFreeBSDなんかはちゃんとフォーカスすればキーボードとマウスは仮想PC側に制御が移るし、Control+Altで制御をMac側に戻すことができます...なのでBootCampから起動する時点で発生する問題なのかもしれませんね...などと分析してみました。

追記:
デバイスマネージャでみるとこんな感じの画面になります。
c0064553_1226898.jpg

PS/2マウスとPS/2キーボードのドライバが読み込まれてないことが分かります

ちなみにドライバを更新しようとすると
c0064553_1227146.jpg


と、このようになります
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-23 02:03 | 雑感 | Comments(0)

Appleの過去最高決算について思う

cnetではAppleの第1四半期決算が10億ドル(約1200億円)の利益で過去最高益となったことを報じています。

昨今のAppleの利益はどんどん増益していましたが、ついに10億ドルの大台に乗りましたね。記事中では売り上げの内訳ものっている訳ですが、iPodのハロー効果もあってMacの売り上げが米国内では30%増となっているそうです。逆に日本では14%減という結果となっています。

私はこれをみてやっぱり米国人は基本的にAppleという会社に好印象を持っている人が多いんだなと思いました。Appleは日本ではiPodの会社というくらいのイメージでしょうが、米国ではアメリカンドリームを体現したシリコンバレーの雄であり、過去にはPC販売台数世界1位(1991-1993)の地位にいた会社なんですよね。iPodの好調さという波に乗ってしまえばアメリカで返り咲くことは比較的容易な土壌ができていることが容易に想像できます。つまりiPodハロー効果の高い土壌なんですね。

それに対して日本ではアップルは外資系企業の一つにすぎず、その上、大多数のコンピュータ(つまりWindowsマシン)とは異なるマシンということで販売もしづらいということでとても障壁が高いです。
iPod/iTunesにしても米国のようにすんなりと楽曲提供をするレーベルは数少なく、初期のiPodはMacの周辺機器という印象を拭えなかったため販売はなかなか難しかったと思います。そういう意味ではiPodが日本で成功できたのはかなり革命的な出来事だと思っています。日本人のイメージ先行/デザイン重視の感性がそれを成し遂げたと思います(*1)。けれど、やっぱりイメージ先行でいけるのは所詮音楽再生機に過ぎないiPodまでで高額なPCであるMacにはなかなか結びつけられないようです。つまりiPodハロー効果はほとんど望めない土壌であるといえます。

この先Macを積極的に購入する層を増やせる鍵は・・・やっぱりiPhone(*2)なんでしょうか。iPhoneが一定の地位を築けばAppleの日本におけるブランド力は増すかもしれませんね。iPhoneとMacをからめたソリューションなんかも量販店でやりやすくなるでしょう。ただ、Appleにシビアな日本ではやはりこれだけでは弱いと思います。BootCampをさらに押し進めた戦略(これはエンタープライズにどれくらい本腰を入れるかと関係しますが)も必要でしょうね。
Intel,iPhone,iPod,BootCamp(*3)と日本市場を生き抜くための武器は十分手に入れたアップル社が今後どう動くかは興味があります。

(*1):ただ、イメージ先行の国民性だけで売れてしまったことに嬉しいような、寂しいような微妙な感覚を覚えたりします・・・
(*2):iPhoneは2008年+3Gの壁がありますが、案外あっさりと早期投入される可能性もあるんじゃないかと個人的に思っています
(*3):iTSも入れたいですが、日本ではレーベルのせいで戦力にならないのであえて無視しました
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-22 01:35 | NEWS | Comments(2)

コマンドリファレンス:asr

asrはapple software restoreの略で名前の通りリストアができるコマンドです

以下のような特徴を持っています。

できること
・HFS/UFSでフォーマットされたディスクをフルバックアップできる
・不可視ファイル/システムファイル/パーミッションも忠実にコピーされるのでコピー先ディスクから起動できる
・ネットワークを介して一度に複数のマシン(Mac)をリストアさせられる

できないこと
・NTFS/FATなどのMacの非ネイティブファイルシステムはサポートされない(*1)
・差分バックアップはできない
・アーキテクチャ(Intel/PowerPC)を超えたリストアはできない(*2)

いろいろできるようですが、とりあえず例文を書いておきます。

> sudo asr --source / --target /Volumes/TargetDisk -erase

これで起動ディスクの全内容をマウントしたTargetDiskにバックアップできます。そしてTargetDiskはクローニングされているのでTargetDiskから起動することもできます。これは異なるMacでも起動できるので緊急起動ディスク&リストアディスクとして使用することができます。不測の事態のために備えてasrでバックアップをとっておくと迅速にシステムを復活させることができるでしょう。
PCの場合異なる機種でNorton Ghostなどを使ってリストアを行うとドライバがなかったり、MBRの不整合などでいろいろ問題が起こりますが、asrではその問題が発生しません。
それは

・OSに想定しうるドライバが全部入りであること
・独自のパーティション管理方式をとっていること

にあります。いろいろ弊害もあるMacのクローズドアーキテクチャですがこういうところでは活きてきますね。ついでに言えば、Windowsの場合のリストアはアクティベーションの問題も起きますが、今回はその話は割愛しておきます。

(*1):実際に試してみました。NTFSというボリュームがBootCampで作ったWindowsXPの入ってるパーティションです。

$> sudo asr --source /Volumes/NTFS/ --target /Volumes/TargetDisk/ -erase
Password:
Validating target...done
Validating source...asr: The volume on device /dev/disk0s3 is not of type Apple_HFS or Apple_UFS
asr: Couldn't validate source - Device not configured
ていうわけで、怒られました。まあ、HFS,UFS専用なのは試すまでもなく想定できましたがねw

(*2):補足しますとこれはPowerPCのマシンでコピーを取ったディスクをIntel側でリストアディスクとして使えるかということを意味します。そして、実際にそういうことは不可能です。

不可能な理由は

・そもそもアーキテクチャが異なるOSであること(OSのコア部分はPowerPC/Intel専用となっている)
・パーティションマップがことなる(PowerPC:Apple形式/Intel:GUID形式)

などがあります。両アーキテクチャからみて互いに解釈不能なので立ち上げられないという認識で良いと思います。
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-22 00:52 | 設定覚え書き | Comments(0)

なんていうか

地球SOSのオープニングがビッグオーのOPにしか聞こえない件についてw
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-19 20:54 | 雑感 | Comments(0)

120fps化失敗

itvfr_deint.auf と vfrout.auo を使って120fps化に挑戦したら以下のようになりました

c0064553_22431942.jpg

120fps↑

c0064553_22435192.jpg

24fps↑

120fps化はなかなか難しいみたいです
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-18 22:44 | 雑感 | Comments(0)

もはや別物?Expression Web登場

Expression Webが登場しました。
Expressionについては以前からこのブログでは結構紹介しているんですが、改めて説明するとベクトルベースのペイントチックなソフトウェアです。今回Expression Studioとなったことで「Expression Studio」「Expression Web」「Expression Blend」「Expression Design」「Expression Media」といった複数のソフトウェアで構成されるウェブグラフィックスイートと変化しました。

そのためかExpression WebはExpressionの面影がほとんどなくなり、Adobe DreamWeaverの対抗ソフトですといわんばかりの見栄えになりました。Expression Studioのソフトウェア全部がこんなインターフェースだとするとExpression Designも結構変化しちゃったかもしれませんね。

Macから生まれた二つのソフトウェアがAdobe(Flash)とMicrosoft(Expression)という2大メーカの手によってそれぞれ進化していくというのはなかなか感慨深いものだと思いました。
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-18 00:46 | NEWS | Comments(0)