cappuccinoのコンピタブログ

cappmac.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:設定覚え書き( 62 )

(T^T)

hostpadがついに見つかった...いまさら...

これであの変な機能を刷新できそうだ...
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-12-07 00:46 | 設定覚え書き | Comments(0)

ネットワークシミュレータns2をUbuntuのインストール直後の状態に放り込む

ubuntuはVMware Applianceからゲット.せっかくなので7.10を落としてみることにした.入手元はChrysaor.infoから.ゲットするにはVMware Applianceのメンバにならないといけない.

インストール直後はuser userで入れる.もちろん英語環境.ubuntuは言語環境で日本語を選択するだけで全自動で完全日本語化してくれるのでさくっとやる.

ns2をもってくる.

ns2のビルドに必要だったのは"build-essential","bison","xorg-dev" ぐらい.あとは小手先の変更でなんとかなった.
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-11-09 01:41 | 設定覚え書き | Comments(0)

Mac FUSEについて

FUSE(Filesystem in Userspace)というのはその名の通りユーザ空間でファイルシステムを扱うシステムです.ユーザ空間でファイルシステムを管理することでカーネル空間をいじる必要がない,ファイルシステム全体を深く知る必要がない,カーネルモジュールを追加する必要がないといった利点が得られます.つまり独自のファイルシステムが比較的容易に作成することができるわけです.

MacにもMac FUSEが存在するので試してみました.Mac FUSEの導入はMac FUSEのサイトのFeatured DownloadsからMacFUSE-Core-0.4.0.dmgをダウンロードします.

その後通常のアプリケーションと同様にインストールを行います.このときにMac FUSEのコアがカーネルモジュール(kext)としてインストールされます.
これだけでは何もできないのでsshfsを追加します.これによりMacのFinderからsftp接続が可能となります.sshfsをインストールするとsshfs.appがアプリケーションフォルダに追加されます.
c0064553_2151072.jpg


これを起動すると接続先とユーザ名,パスワードを訪ねられるので入力します.するとFinder上にsftpサイトがマウントされます.階層を掘ることと,ファイルをローカルにコピーすることは可能でしたが,ファイルのローカルへの移動,リモートホストへのアップロード,リモートホスト上でのファイルオープンなどはできませんでした.制限がつくもののシームレスな操作感はなかなかのものです.
c0064553_2143453.jpg

FUSEのモジュールには他にspotlightfsやntfs-3g,wikipediafsなどがあるようで導入してみるとなかなか便利そうです.
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-09-09 21:05 | 設定覚え書き | Comments(0)

つかえるrdesktop

VNCはかなりお世話になっているのですが,同じような技術としてWindowsマシンにはリモートデスクトップという機能があります.

これはXPならProfessional以上のエディションでVistaならHome Premium以上のエディションが備えている機能で,遠隔地からの操作が可能になります.

これまでVNCで十分と思っていましたが,試しに使ってみることにしてみました.

まずは自宅のWindows XPマシンから大学のVistaマシンに接続してみることにしました.結果から申し上げるとVNCとは比較にならない快適さでした.ポインタの動作はまるで実機と見まごうばかりにキビキビと動作し,そのままFlip3Dとか使えちゃうんじゃないか?!ってくらいの快適さでした.

ちなみにFlip3Dは全く動作しませんでした.3D機能は全く動作しませんのでゲームもできません.

なのですがWordなどのオフィス系アプリからVisioなどのグラフィック系,もうすこしがんばってペイント系ソフトウェアまでならなんとか実用に堪えそうです.これはかなりすごいことです.

VNCだとIビームポインタを矢印キーで移動すると画面書き換えの最小ブロックサイズより小さいオブジェクトのためか,クライアントにその変化が転送されてこないんですよね.なので勘で位置を探って編集ということがしょっちゅうありました.これに比べるとWindowsのリモートデスクトップは雲泥の差といっても良いでしょう.

こんなに快適だとMac OS X側からも使ってみたいもの.幸い,MicrosoftはMac OS X用にリモートデスクトップクライアントをリリースしています.これを試さない手はないだろうということで,使ってみることにしましたが,,,,これがひどい作りでした.PowerPC用のためRosettaで動作することになるので多少の性能劣化は覚悟していたのですがWindows用のそれとはまったくことなるその動作の緩慢っぷりに使う気が一瞬で失せました.これはVNCより確実にひどいクォリティだと言い切れます.

ただ,これであきらめるのもちょっと早すぎると思い.UNIX系の力を借りてみることにしました.しらべてみるとrdesktopというリモートデスクトップ互換クライアントがあるようでMac OS X用にもあるか調べてみたところMacPortsでリリースされていました.さっそく"port install rdesktop"でさくっとインストールして使ってみることにしました.
起動コマンドは
rdesktop -u [ユーザ名] -g 1280x1024 -x l [接続先のIPアドレス]:3389
とかやると1280x1024ドットで接続ができるはずです.これを使った接続はWindowsのときより若干レスポンスで劣るものの,十分使い物になりました.
これでMac OS X上のtex環境とかを使用したりPDFとか閲覧しながらVista上のWordとかで作業できるのでかなり理想的,かつ大学のVistaをリモートアクセスしているだけなのでライセンス的にも全然オーケーなうまい環境ができあがりました.

c0064553_23402257.jpg

作業環境
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-02-26 23:40 | 設定覚え書き | Comments(0)

NAT-PMP

NAT Port Mapping ProtocolっていうのがAirMac Extremeに搭載されているらしい.

こいつはNAT Traversal技術の一つでUPnP IGDのApple版といったところのようだ.といってもIETFで検討されているのでプロプラなわけじゃない.

この技術もアプリケーションとNAT-Boxに実装していないと動作しない.

UPnPとの違いは使っているプロトコル.ご存知のようにUPnPは開放ポートマッピング情報をXMLにしてHTTPで転送している.対して,NAT-PMPはUDPをつかっている.

NAT-PMPの利点はメッセージが単純ってことくらいかなぁ.シンプルにグローバルから接続したいだけの用途を満たすには必要にして十分ですしね.Bonjourを使えば相手のプライベートネットワークも勝手に名前解決するんで,お手軽ですな.この辺はUPnP IGDでは(まだ)できない.

逆に言うとAirMac ExtremeはUPnPを搭載していないので,Windowsでメッセンジャーなんかを使ってちょっと高度なことをしようとするといちいち手動でポートを設定してあげなければならないってことになるんだなぁ...
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-02-13 02:58 | 設定覚え書き | Comments(0)

ParallelsでBootCampのWindows(実機)が起動しない件について

dotMBさんでも話題になっていますが、Parallels Build 3120をインストールしてuse Boot Campを使いBootCampのWindowsを運用すると、次回Windowsを起動した際に起動しなくなるという症状が発生しているようです。

私も起動しなくなったので以下のように変更して起動できるようにしました。

[手っ取り早い解決策]
boot.ini の設定で以下の部分を変更します
timeout=1 → timeout=30
これによりオペレーティングシステムの選択の時間(デフォルトでは1秒)が30秒になりキーボードで選択できるようになります。これでMicrosoft Windows XP Professionalを選択すればちゃんと起動します。

[根本的な解決策]
[手っ取り早い解決策]でWindowsが起動できるようになったと思います。ここでさらに以下の変更を加えます
default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS

default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(3)\WINDOWS
これでBootCampからWindows XPがデフォルトで起動するようになります。

Parallels configurationでは実機からの起動ができないのでその辺を変更したことになります。これを行えば、なぜかParallels内のboot.iniとWindows XP(実機)のboot.iniの設定が分化するみたいでそれぞれ問題なく動作するようです。
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-28 12:45 | 設定覚え書き | Comments(0)

コマンドリファレンス:asr

asrはapple software restoreの略で名前の通りリストアができるコマンドです

以下のような特徴を持っています。

できること
・HFS/UFSでフォーマットされたディスクをフルバックアップできる
・不可視ファイル/システムファイル/パーミッションも忠実にコピーされるのでコピー先ディスクから起動できる
・ネットワークを介して一度に複数のマシン(Mac)をリストアさせられる

できないこと
・NTFS/FATなどのMacの非ネイティブファイルシステムはサポートされない(*1)
・差分バックアップはできない
・アーキテクチャ(Intel/PowerPC)を超えたリストアはできない(*2)

いろいろできるようですが、とりあえず例文を書いておきます。

> sudo asr --source / --target /Volumes/TargetDisk -erase

これで起動ディスクの全内容をマウントしたTargetDiskにバックアップできます。そしてTargetDiskはクローニングされているのでTargetDiskから起動することもできます。これは異なるMacでも起動できるので緊急起動ディスク&リストアディスクとして使用することができます。不測の事態のために備えてasrでバックアップをとっておくと迅速にシステムを復活させることができるでしょう。
PCの場合異なる機種でNorton Ghostなどを使ってリストアを行うとドライバがなかったり、MBRの不整合などでいろいろ問題が起こりますが、asrではその問題が発生しません。
それは

・OSに想定しうるドライバが全部入りであること
・独自のパーティション管理方式をとっていること

にあります。いろいろ弊害もあるMacのクローズドアーキテクチャですがこういうところでは活きてきますね。ついでに言えば、Windowsの場合のリストアはアクティベーションの問題も起きますが、今回はその話は割愛しておきます。

(*1):実際に試してみました。NTFSというボリュームがBootCampで作ったWindowsXPの入ってるパーティションです。

$> sudo asr --source /Volumes/NTFS/ --target /Volumes/TargetDisk/ -erase
Password:
Validating target...done
Validating source...asr: The volume on device /dev/disk0s3 is not of type Apple_HFS or Apple_UFS
asr: Couldn't validate source - Device not configured
ていうわけで、怒られました。まあ、HFS,UFS専用なのは試すまでもなく想定できましたがねw

(*2):補足しますとこれはPowerPCのマシンでコピーを取ったディスクをIntel側でリストアディスクとして使えるかということを意味します。そして、実際にそういうことは不可能です。

不可能な理由は

・そもそもアーキテクチャが異なるOSであること(OSのコア部分はPowerPC/Intel専用となっている)
・パーティションマップがことなる(PowerPC:Apple形式/Intel:GUID形式)

などがあります。両アーキテクチャからみて互いに解釈不能なので立ち上げられないという認識で良いと思います。
[PR]
by cappuccino_mac | 2007-01-22 00:52 | 設定覚え書き | Comments(0)

port forwarding

MYCOM ジャーナルより

sshがだいぶ普及してきたこともあり,もうftpもtelnetもいらない感がある今日この頃.sshは単なるtelnetの代替ではなくトンネリングも可能ということでとても使えるプロトコルなのですがssh port forwardingはその設定がなかなか理解しづらいということで手を付ける人が限られているのも事実.

そこで,このソフトを用いるともうちょっと理解しやすいポートフォワーディングができるようです.個人的にはputtyで十分ですが,転送元ホストが増えるとたしかにこういう専用ソフトの方が管理しやすそうです.
[PR]
by cappuccino_mac | 2006-12-16 00:50 | 設定覚え書き | Comments(0)

全力で分解

c0064553_1740477.jpg
c0064553_17405763.jpg
c0064553_1741414.jpg
c0064553_17411394.jpg
c0064553_17412493.jpg
c0064553_17413045.jpg
c0064553_17413917.jpg
c0064553_17414662.jpg
c0064553_17415466.jpg
c0064553_1742244.jpg
c0064553_17421079.jpg

[PR]
by cappuccino_mac | 2006-11-26 17:42 | 設定覚え書き | Comments(0)

OLSR貼付け

OLSR(for Mac OS X)でAd-hoc動作させてみた.

やはりトポロジや通信メディアによらずルーチングプロトコルを動作させているインターフェース同士がパケットをやり取りするので無線LANコンバータ越しでも正常に動作するみたい.

性能ロスは確認できず.ただ,転送速度を見る限り速度の劣化はほとんどないと感じた.
c0064553_211688.jpg

[PR]
by cappuccino_mac | 2006-11-22 02:10 | 設定覚え書き | Comments(0)