cappuccinoのコンピタブログ

cappmac.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:設定覚え書き( 62 )

Linuxを入れてみた。

OS周りの話をしたいと思います。

まずWindows Vista Home Premium(64bit)はきれいさっぱり消してクリーンインストールしました。

c0064553_15343881.jpg

OSがさっぱり無くてネットワーク越しにブートしようとしているBIOS

Windows Vista Home Premium(64bit)とWindows Vista Home Premium(32bit)は普通にインストールしました。ただOS自体はサクッとインストールできるんですが、ドライバとOfficeをあとから入れなければならず、以外に手間取りました。

2時間くらい格闘した後、Linuxをインストールしました。

LinuxはUbuntu Linux 8.10(Intrepid Ibex)を入れました。
VistaでLinuxを入れる上で何が困るのかというとブートローダです。VistaのブートローダはMBRに入れておかないと、Windowsの起動ができなくなってしまうのです。これまでGrubでWindowsの起動まで管理していた人(私とか)は、Windowsのブートローダを問答無用で消去していたので、いきなり壁です。
また、XPのブートローダはboot.iniでテキストエディタで容易に編集可能でした。Vistaのブートローダの設定はバイナリ形式で格納されており、bcdedit.exeという専用エディタで編集しなければならない点もめんどくさい点です。

Linuxインストールは
ケーズメモに従って行いました。

以下、自分用覚書

基本的に、インストーラどおりに設定すればOKだが、ブートローダの設定だけは慎重に行う。
ブートローダはLinuxの"/"のディレクトリがおかれるディスクを指定する。私の場合は/dev/sda4だったので、(hd0,3)になる。
インストール完了後、他のサイトに紹介されているように、再起動をせずに、USBメモリ等に、ブート情報を移しておく必要があるのだが、Intrepid Ibexはダイアログの閉じるボタンが無効になっているし、メニューもないので、Xの強制終了しか手がないようだ。というわけで"Ctrl + Alt + BackSpace"を押して、Xを殺す。
Xは自動的に再起動をして、デスクトップ環境を利用できるようになる。GNOMEターミナルなどを起動して、USBメモリにカレントディレクトリを移動させたあと

sudo dd if=/dev/sda4 of=ubuntu.pbr bs=512 count=1

として、/の先頭512バイトをUSBメモリに丸コピする。

その後Windowsを起動する。
Windowsが起動したらまずUSBメモリにおいたubuntu.pbrをC:\の直下に置く。
そしてコマンドプロンプトを管理者権限で起動させて、以下の内容を書く。

C:\Windows\system32>bcdedit

Windows ブート マネージャ
--------------------------------
identifier {bootmgr}
device partition=C:
description Windows Boot Manager
locale ja-JP
inherit {globalsettings}
default {current}
resumeobject {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
displayorder {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
{current}
toolsdisplayorder {memdiag}
timeout 10

Windows ブート ローダー
--------------------------------
identifier {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
device partition=D:
path \Windows\system32\winload.exe
description Microsoft Windows Vista 64bit Edition
locale ja-JP
inherit {bootloadersettings}
osdevice partition=D:
systemroot \Windows
resumeobject {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
nx OptIn

Windows ブート ローダー
--------------------------------
identifier {current}
device partition=C:
path \Windows\system32\winload.exe
description Microsoft Windows Vista 32bit Edition
locale ja-JP
inherit {bootloadersettings}
osdevice partition=C:
systemroot \Windows
resumeobject {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}
nx OptIn

これはブートローダに格納されている情報を表示している。

次に以下のコマンドを打つ

C:\Windows\system32>bcdedit /copy {ntldr} /d "Ubuntu Linux"
エントリは {zzzzzzzz-zzzz-zzzz-zzzz-zzzzzzzzzzzz} に正常にコピーされました。

これによりNTLDRを呼び出すことができる。本来はNTLDRがこの位置に格納されるのだが、今回はここにGrubを呼び出せるようにする。
つまりこの{zzzzzzzz-zzzz-zzzz-zzzz-zzzzzzzzzzzz}がLinuxマルチブートの肝になる。間違えないように、以下の操作はコピペで行うのがいいだろう。

ブートローダのデバイスの指定

C:\Windows\system32>bcdedit /set {zzzzzzzz-zzzz-zzzz-zzzz-zzzzzzzzzzzz} device partition=C:
この操作を正しく終了しました。


ブートローダの場所の指定

C:\Windows\system32>bcdedit /set {zzzzzzzz-zzzz-zzzz-zzzz-zzzzzzzzzzzz} path \ubuntu.pbr
この操作を正しく終了しました。


ブートローダの表示の指定

C:\Windows\system32>bcdedit /displayorder {zzzzzzzz-zzzz-zzzz-zzzz-zzzzzzzzzzzz} /addlast
この操作を正しく終了しました。


以上の操作で次回ブート時には一覧にUbuntu Linuxという選択肢が登場し、これを選択するとGrubが起動し、Linux起動を行うことができるようになる。

Ubuntu Linuxのシステムモニタ(タスクマネージャのようなもの)画面
c0064553_16251094.jpg


64bitなのでちゃんと6GBを認識しているようです。
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-12-29 16:07 | 設定覚え書き | Comments(0)

ここがヘンだよ,Mac OS X 【NFS編】

【NFS編】
Mac OS XはNFSクライアントとサーバを搭載しています。

実際、Appleのウェブサイトでも以下の文章でウリにしています。

Kerberos対応NFS
Leopard NFSは、特定のボリュームにアクセスできるユーザをUNIXユーザIDに代わって指定するKerberos認証をサポートします。さらに、それぞれのホストが独自のKerberos v5プリンシパルを自動生成するため、Kerberos認証済みサービスの提供が可能になります。
(アップル - Mac OS X - テクノロジー - UNIX より)

Kerberos対応はともかく、NFSが動作することを明示しています。

ところがMac OS XはGUIからNFSサーバを起動することができません。

NFSの起動方法はコマンドラインからしかアクセスできません。ですが、手順は比較的簡単です。
NFSの起動方法は

/etc/exports ファイルを作成すること

これだけです。
/etc/exportsの有無を判断してMac OS Xサーバは勝手にNFSサーバを起動し始めます。
exportsファイルの文法はググればすぐにいろいろヒットするのでここで困ることはまずないでしょう。

クライアント側はサーバ(Mac OS X)側のUIDに合わせてユーザを作成することで、ユーザの権限のあるディレクトリをマウントすることが可能になります。

Kerberosを利用したサインオンは小規模なオフィスレベルではあまり必要性がないので試していません。検索すればいろいろと...出たりしないかな。

ところで今回のNFSは何がヘンなのでしょうか。
まとめると
(比較的昔から)ウリにしている部分の割にGUIでの設定が行えない
exportsを記述するだけでサーバが起動する。

1点目は紹介済みですが、2点目については便利なように見えて結構不便です。

サービスを止めるにはexportsを別ディレクトリに移動するとか、NFSに関係するプロセスを皆殺しにするとかどちらにせよ面倒なプロセスとなります。

サービスの一元的な管理はMac OS Xの場合、launchdがやってくれるのですが、NFSの設定項目はlaunchdからはアクセスできないように見えます(できるかもしれないけど普通のサービスのようにアクセスできない)。
バックグラウンドにlaunchdを利用しているにせよ、管理方法がマチマチなのはどうかと思います。
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-09-06 11:02 | 設定覚え書き | Comments(0)

ここがヘンだよ,Mac OS X 【Samba編】

業務でMac OS Xをいじってると個人で触ってるときには気にならなかったことでも,けっこうストレスを感じる部分がでてきたり...
Windowsだと簡単にできるのになぁって部分もかなり調査&めんどいことをしないといけないのでメモ代わりに記録しようと思います.

【Samba編】
1. Mac OS Xの全ディスクが丸見え現象を止める
Leopardになってから,起こるようになった現象です.原因はルートユーザがSambaを稼働させると自分のホームディレクトリ以外にも,接続されているローカルディスクすべてを表示する設定になっている点です.
自宅で使ってる分には全部丸見えになろうが,むしろ便利ですが,企業ユースでは全然セキュアではないw.ちょっとアポーの方針を疑うような設定となっています.
これをやめさせるためには /etc/smb.conf の [homes] ディレクティブ内の設定に以下の内容を書く必要があります.

com.apple: show admin all volumes = no

ちょっと書き慣れない設定ですが,これで純粋に公開ユーザのホームディレクトリのみが表示されるようになります.ひと安心(?)ですね.

2. 共有フォルダのパーミッション変更
Leopardから(やっと?)自分の好きなディレクトリを公開フォルダとすることができるようになりました.公開フォルダはもちろんアクセス制限をつけることができます.なのでグループによって公開フォルダを分けるなんてこともできます.
問題はグループとユーザのファイル作成の所有権の問題.
グループで公開する以上は,グループまでは書き込み権限を与えてくれると共同作業がしやすくて便利ですよね.ところがMac OS Xは作成ユーザは読み/書きに対して,グループは読み込みのみとなっているのです,これは正直作業がしづらいです.
これを解消するためには通常のUNIXの場合 smb.conf の [global] ディレクティブ内に

directory mask=775
create mask=774

などと書けば,たいてい何とかなるもんです.ところがMac OS Xの場合はこれは機能しません.

実はMac OS Xでは自由作成できる各共有ディレクトリごとに設定ファイルが /var/samba/shares/ に置かれるのです.
なので,この中のファイルを開くと

#VERSION 3
path=/Users/hoge
comment=Shared Folder
usershare_acl=S-1-1-0:F
guest ok=yes
directory mask=775
create mask=644

ってかんじになってるので
ここのなかのcreate maskを774に変えればOKです.

まとめ
LeopardになってからSambaの設定は他のUNIX(LinuxとかFreeBSDとか)の設定をそのまま利用ってことができなくなってしまいました.
原因は

・最新のSamba 3.0を取り込んだ
・セキュアな設計になっている(smbpasswd等過去の遺物を廃している)
・Mac OS X独自の要素(AFPとの整合性,Darwinのフレームワーク)を取り入れている

などが挙げられます.要するに前向きに見れば先進的な設計になっている訳ですが,前述の通りデフォルトの運用ですと企業ユースではちょっと使えない感じがします.この辺りもGUIでパパっと済ませられるとスムースで良いのですがねぇ〜
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-08-29 22:24 | 設定覚え書き | Comments(0)

ファーム2.4から


--crf 20 --level 4.1 --keyint 240 --min-keyint 1 --scenecut 65 --bframes 2 --bime --b-rdo --b-pyramid --weightb --direct auto --analyse p8x8,b8x8,i4x4 --qpmax 40 --qpstep 8 --ipratio 1.70 --pbratio 1.50 --subme 7 --no-deblock --no-fast-pskip --threads auto --thread-input --progress --sar 4:3 --no-dct-decimate --no-psnr --no-ssim

--crf 20 --level 4.2 -I 240 -i 1 --scenecut 75 -b 2 -r 1 --vbv-maxrate 20000 -A p8x8,b8x8,i8x8,i4x4,p4x4 -w -8 --direct auto --qpmin 11 --qpmax 50 --qpstep 16 --me umh --merange 32 -m 7 --b-rdo --mixed-refs --bime -t 2 --no-fast-pskip --no-dct-decimate --sar 4:3 --trellis 2 --no-psnr --no-ssim --cqm jvt --threads auto --thread-input

PS3のアプコン&リアルタイムノイズ除去すげぇぇぇwww
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-07-09 06:42 | 設定覚え書き | Comments(0)

hardyのvmware-player

any-anyパッチを当てても正常にコンパイルできないのでうーんと悩むが,結局,g++が入ってないことに気づいた

sudo apt-get install g++
で完了
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-05-17 10:10 | 設定覚え書き | Comments(0)

MediaTombで快適なPS3

PS3には標準でDLNAクライアント機能が備わっています.

DLNAってのは映像とか音声とかのデータをネットワークを通じて共有する機能.PC間だけならSMBファイル共有でなんとかなるけど,家電まで含めるといろいろ難しい.それとプレイリストみたいなメタデータによる管理はSMBではできない.深い階層をファイル共有してたどるよりiTunesのストリーミングみたいにプレイリストで一覧できた方がかなりラクですからねー.そこでいろいろとメーカ間で取り決めをして共通仕様を策定した結果がDLNA.

DLNAはクライアント-サーバ型のシステムなのでクライアントだけでは何もできない.そこでiMacをサーバにしていろいろと実験してみました.ちなみにAppleはDLNAにはかけらも参加していないので純正のサポートはゼロです.WindowsはMedia Player 11からDLNAサーバ機能がついたようで,プレイリストを作るとDLNAクライアントで参照できるようです(試したことないけど).

DLNAでググってみてよく引っかかるのがTVersity.これはWindows用のDLNAサーバでフリーのようです.特定のファイルをリアルタイムトランスコードする機能も持っているようで,再生ファイルタイプが限られるPS3にはありがたい機能かもしれない.が,PS3でせっかく再生するのに画質が劣化するのは正直,あんまりうれしくない.それとやはりMacでやりたいのでw これは無視することにした.

つぎにMac OS Xで一番有望そうなMediaTombを調べてみた.こちらはオープンソースのDLNAサーバでLinuxやFreeBSDで動作実績があるようだ.Mac OS X用もあったが,Finkを必要とするようなので,めんどくさい(自分はパッケージ管理はDarwin Portsしか使ってない).
そこでソースからコンパイルをしてみることにした.ソースを落として,あとはconfigure, make, make installだけなのでそんなに困ることはない.失敗したら結構めんどくさい作業がいるけど,今回は発生しなかった.次はmediatombの設定に入る.
mediatombの設定は通常${HOME}/.mediatomb/config.xmlで記述されている.
<extension-mimetype ignore-unknown="no">〜</extension-mimetype>タグの中にいりそうな拡張子を突っ込む.
<map from="m4v" to="video/mp4"/>
<map from="mp4" to="video/mp4"/>
<map from="mpg" to="video/mpeg"/>
<map from="mpeg" to="video/mpeg"/>
また,<filesystem-charset>〜</filesystem-charset>をUTF-8-MACにしておく.これで設定は終わり.

次は起動
起動はターミナルで
$ mediatomb --ip <自分のIPアドレス>
でOK

少し待つとターミナルの画面に
INFO: http://<自分のIP>:49152/
ってのが表示される.これがMediaTombのUI画面へのリンク
WebブラウザでこのURIにアクセスすると以下のようになる.
c0064553_2134411.jpg

とてもシンプルな画面だが,左ペインの"Database"と"Filesystem"がキモ."Database"は登録したファイルのみが表示されるエリアで"Filesystem"はファイルシステム全体が表示される.

ここでiTunesのディレクトリに入って,mp3を登録してみる.
エクスプローラライクな表示でiTunesのディレクトリを掘っていって,適当なディレクトリを見てみる.するとこのような感じになる.
c0064553_214762.jpg

フォルダの右の"+"マークをクリックすることはフォルダ全体をデータベースに登録することになる.個々のファイルを登録したい場合はファイルの横にある"+"マークをクリックする.

作業を終えた後データベースを見てみるとちゃんと指定ディレクトリやファイルが登録されていることが確認できる.
c0064553_214367.jpg
これでPS3でもこの情報を見ることができ,ファイルを開くことができる.

PS3では映像DivXコーデック・音声mp3,ac3のavi,mp4(MPEG4 AVC),wmvが再生できることが確認できました.ただしちょっとでも特殊なコーデックの組み合わせが発生すると破損ファイルと見なされるようです.自分の環境では映像DivXコーデック・音声wmaのaviやmp4をつかったaviが再生できないことが確認できました.またあたりまえですが,ogmやmkvは再生できません.あとWindows Media Audioは結構失敗するみたいで,フォーマットがwmvというちゃんとしたファイルでも無音動画になることが結構ありました.
再生性能に関してはすばらしいの一言につきます.再生できる動画ならばほとんどのケースでコマ落ちはありません.高解像度のmp4も余裕の再生をしてくれます.mp4は処理が重くてPCでもキビキビ動くプレイヤーを探したり,負荷を下げるために他のアプリケーションを止めたりといろいろしないと結構厳しいのですが,DLNA経由でPS3で再生すれば,こういった動画ですら,ながら視聴できるため,頼もしい存在となっています.あととくにパワーを感じるのはシークですね.ぐりぐりとスムーズに飛ばしたり逆戻ししたり,スロー再生したりとトリックプレイがここまでスムーズな機器はPS3以外に家には見当たらないです(比較対象がどのみちPCしかないですけど).

あとPS3のBluetoothコントローラもとても便利です.遠隔で電源オン・オフができ,音量調整やシークもとても直感的におこなえるため,寝転びながらPCの動画をみることができます.最高のだらけ機械だな,,,これはw

個人的にはmkvとogmにも対応してほしいところだけど,こればっかりは無理でしょうねぇ...
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-03-02 20:19 | 設定覚え書き | Comments(3)

PS3 Linuxにns-2を入れる

PS3を購入したので早速(?)Linuxをインストールしてみました.インストールしたのはUbuntu 7.10.

インストール履歴はそこら中にレポートが上がってるので割愛.カーネルイメージのインストールでちょっと手こずりましたが,基本的には簡単に入れることができました.

ためしにネットワークシミュレータns2を入れてみたところ,いろいろ無いと言われて,そのたびにSynapticで追加していったら以下のようになりました(+印はルートインストール).

+build-essential (11.3ubuntu1)
dpkg-dev (1.14.5ubuntu16)
g++ (4:4.1.2-9ubuntu2)
g++-4.1 (4.1.2-16ubuntu2)
libc6-dev (2.6.1-1ubuntu9)
libstdc++6-4.1-dev (4.1.2-16ubuntu2)
linux-libc-dev (2.6.22-14.46)
patch (2.5.9-4)
libdmx-dev (1:1.0.2-2build1)
libgcrypt11-dev (1.2.4-2ubuntu2)
libgnutls-dev (1.6.3-1build1)
libgnutlsxx13 (1.6.3-1build1)
libgpg-error-dev (1.4-2ubuntu1)
libice-dev (2:1.0.3-3)
liblzo2-dev (2.02-3)
libnet6-1.3-0 (1:1.3.5-2)
+libnet6-1.3-dev (1:1.3.5-2)
libopencdk8-dev (0.5.13-2)
libpopt-dev (1.10-3build1)
libsigc++-2.0-dev (2.0.17-2ubuntu2)
libsm-dev (2:1.0.3-1)
libtasn1-3-dev (0.3.9-1)
libxext-dev (2:1.0.3-2build1)
libxres-dev (2:1.0.3-1)
libxt-dev (1:1.0.5-3)
tcl8.4 (8.4.15-1build1)
+tcl8.4-dev (8.4.15-1build1)
tk8.4 (8.4.15-1ubuntu1)
+tk8.4-dev (8.4.15-1ubuntu1)
x11proto-dmx-dev (1:2.2.2-4ubuntu1)
x11proto-resource-dev (1.0.2-4ubuntu1)
x11proto-xext-dev (7.0.2-5ubuntu1)
zlib1g-dev (1:1.2.3.3.dfsg-5ubuntu2)
+libx11-dev (2:1.1.1-1ubuntu4)
libxau-dev (1:1.0.3-2)
libxdmcp-dev (1:1.0.2-2)
x11proto-core-dev (7.0.10-2)
x11proto-input-dev (1.4.2-1)
x11proto-kb-dev (1.0.3-2ubuntu1)
xtrans-dev (1.0.3-2)
+libxmu-dev (2:1.0.3-1ubuntu1)
libxmu-headers (2:1.0.3-1ubuntu1)
libfontenc-dev (1:1.0.4-2)
libfreetype6-dev (2.3.5-1ubuntu4)
libxfont-dev (1:1.3.0-0ubuntu1.1)
x11proto-fonts-dev (2.0.2-5ubuntu1)
+xlibs-static-dev (1:7.2-5ubuntu13)

インストールしたら早速ベンチ.比較対象はCore 2 Duo E6600(2.4GHz)のWindows XP上で動作するVMware上のUbuntuにインストールしたns2としました.ちなみに仮想CPU数は1,割当メモリは1024MBです.

実行結果は以下のような感じ.

PS3:15分23秒
PC(VMware):17分33秒

結果から言うと結構善戦しているなぁ,と感じました.

CELLはヘテロジニアスマルチコアCPUです.CELLの場合,1基のPPE(PowerPC Processor Element)と8基のSPE(Synergistic Processor Element)から構成されます.このCPUはLinuxでの実行時は基本的にPPEしか使われません.PPEはin-order型CPUです.in-order型は現在主流のIntel CoreやAthlonのようなCPUに実装されているOut-of-order型のCPUに比べて性能が低いとされています.その性能差をカバーするためにPPEにはSMT(Simultaneous Multi Threading)が組み込まれていて,Pentium 4のHyper Threadingのように2スレッドを同時に走らせることが可能です(論理2CPU).

前置きが長くなりましたが,PPEだけだとかなり性能が悪く,ヘタするとPentium 4ベースのCeleronくらい低いのではないかと懸念していました.けれどベンチ結果を見る限り,そこまで悪いものでもなさそうです.ちなみに正確に計測はしてませんが,Celeron D 2.66GHzマシン(実機)ではだいたい40分かかります.

実行中にCPUモニタを見てみたところちょっと面白い挙動が観測できました.マルチコアで実行しても,一個分しか動いてくれないns-2がPS3上だと2つとも100%使っているように見えました.もしかしたら裏で何か動いていた可能性も排除できませんが,もしかしたらSMTだと異なる挙動になるのかも?なんて思ったりしました.
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-02-11 10:25 | 設定覚え書き | Comments(0)

意外に効くQuartzGL

sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.windowserver QuartzGLEnabled -boolean YES

というおまじないを唱えるとQuartzGLが有効になる.QuartzGLはTigerのころまではQuartz 2D Extremeと呼ばれていた機能.

これをオンにすると2Dのクリッピングやウィンドウのリサイズから全体的なウィンドウのレスポンスなど数割は良くなる.とくに動画像のリサイズなんかにはかなり効く.こころなしかウィンドウの切り替えのレスポンスも向上した気がする.

実はLeopardインストール直後に試したんだけど,VLCが表示が乱れて使い物にならなかったので敬遠していた.あれからVLCはバージョンアップがあったのでどうもそのへんの対応があったようだ.

というわけでQuartzGLをいっぺんオンにしてみる価値はあると思うのでお試しあれ.
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-02-02 23:44 | 設定覚え書き | Comments(0)

Ubuntuのdvips(k)が動かない件について

Ubuntuの日本語環境一発インストールツールでplatex環境を作って,さくさくとPDFを作っていた訳ですが,PSファイルもいるということで初めてdvipsを使用.

もちろん動作はするんですが,出力される文字が超文字化けw

参考サイトによるとdvipsの設定ファイルが

/usr/share/texmf/dvips/config/

にあるんで,オリジナルフォントマップを作成して追加すれば良いって書いてあるんだけど,もう,追加されているし,,,ちょっと策が思いつかない.

ふと考えたらMac OS XはPDFだけでなくPSファイルも書き出せることを思い出しました.なんで,Ubuntuから編集ファイル一式を引っ張ってきて,dviファイルを"Mxdvi.app"で開きました.この時点では日本語はちゃんと正常に表示されます.おもむろにFile→Print...でプリントダイアログを出し,Save as PostScript...を選択.
c0064553_581467.jpg
出力されるファイルサイズが明らかにこれまでよりでかいので自信を持って開いてみると文字化けのないPSファイルを確認できました.すばらしいw

結局Ubuntuでの解決策はわからなかったけど,最悪回避策は思いついたのでよしとするか...
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-02-01 05:08 | 設定覚え書き | Comments(0)

x264パック for aviutl 導入覚え書き

x264詰め合わせが最も洗練された拡張x264出力パック

READMEをみて.NETフレームワーク2種とVC++系ライブラリを追加

\auo\ICC0以下のファイルすべてとpthreadVC2.dllをaviutlディレクトリ直下にインスコ

プラグイン出力でmp4選択可能,音声はHE-AAC選択可能

フィルタ
ここ
で紹介されているすべてを突っ込めばソースより奇麗な動画のもとが出来上がり

Divx → 動きの激しい画面でモスキートノイズ多発
x264 → ソースそのまま

QuickTime Playerでもそのまま再生可能な点はGood

Flash 9でのmp4高画質作例
[PR]
by cappuccino_mac | 2008-01-15 01:30 | 設定覚え書き | Comments(0)