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CVS覚え書きの続き

先回のブログではCVSサーバの導入を中心に書きました。
気づいたらかな〜りの長文になっていました。
しかし、先回触れられなかった部分があるのでここで補完しておきます。

【パスワードの設定】
前回/home/cvs/CVSROOT/passwdファイルの設定ではパスワードを設定しませんでした。パスワードの設定にはいろいろ方法があるようですが一番メジャーなのはhtpasswdを使う方法のようです。実際に私もhtpasswdでの運用に成功したのでメモしておきます。
htpasswdはapacheがインストールされていればおそらく/usr/local/sbin/htpasswdで存在していると思います。なければapacheを入れてみましょう。
もし前回passwdファイルを作成していたらrmコマンドで消しましょう。これから新規にhtpasswdを使用してpasswdファイルを作成します。
作成手順は
1.パスワードファイルの作成
htpasswd -c /home/cvs/CVSROOT/passwd <ユーザ名>
とします。すると新規パスワード入力を要求されるので新規パスワードを考えて入力してください。これでhtpasswdによって/home/cvs/CVSROOT/passwdが作成され、かつユーザ名が登録されます。
2.パスワードユーザのユーザ権限を書き込む
ee /home/cvs/CVSROOT/passwd
とすると
<htpasswdで設定したユーザ名>:<暗号化されたパスワード>
となってると思います。
ここにさらにコロンを付加してシステムに登録されたユーザ名を続けて書きます。
すなわち前回示したように
<CVSクライアントでログインするユーザ名(htpasswdで登録したユーザ名)>:<ログインパスワード(htpasswdで設定したもの)>:<マシンに登録されたユーザ名(エディタで追記したもの)>
となります。
これでEclipseでpserver登録時にパスワードを入力すればパスワードでのpserverのログインが可能になります。
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by cappuccino_mac | 2005-02-26 22:42 | 設定覚え書き