灼眼のシャナ 15 話をみました.
とりあえず感想としては詰め込み過ぎw
3-8話のgdgd展開はどうにかできんかったんだろーか...
13話は”兆し”でしたが,15話はマージョリーさんによると”始まり”だそうですw そうかー,やっと始まったのか...
[ ちゃんとした戦闘シーン ]
マグネシアとか絵にするとあんまりすごさが伝わんないだろーなぁと思ったけど,なかなか良いビジュアルになっていた.“嵐蹄”フェコルーの冴えない感じとのギャップがなかなかな感じ
そして星(アステル)の描写も...というか近衛史菜の偽アステル(?)強すぎだろ,,,戦術核かよw
偽ものは分裂しないようです.
そしてアニメでも再現されたシャナを上回る虜力.
今回は戦闘シーンは総じてかなりの出来だったと思います.
[ なんだったんだ,近衛史菜 ]
原作既読者を翻弄する歪みの根源”近衛史菜”.結局”偽りの器”ということで消滅しましたが,原作同様,最初からヘカテー登場でも問題なかったのでは?今後ちゃんと意味のある設定になると良いですけど.
[ 気になるシーン ]
ヨーハンとフィレスは自分たちの世界に入りました...
ていうか街を軽く破壊できる超攻撃を2つ同時にうけて”うるさいな〜”扱いで終わるのが吹いたw
ベルペオルの思うところ
ここで久々にラミー登場,,,
原作ではさっぱり出ないカムシンもアニメでは(ちょい役だけど)登場してるし,出番があるんだろうか.
原作未読者イミフシーン
まあ,使ってる言葉はだいぶ前から予想もつかない漢字ばかりですけど
”戒禁”,”大命詩篇”とか...
今回も教授が暴君が転移したとかどうとかいわれてもはぁ...という感じなんでしょうけど,小説読んでいてもなんだかよくわからない仮装意思総体とか鏡像転移どういう形で描かれるんだろう.そしてちゃんと描く気はあるんだろうか.
[ 説明のない原作に名称のあるもの多数登場 ]
ヘカテーの錫杖は”トライゴン”って名前だったかな
暴君は原作通りなら正確には暴君Iと暴君IIがあるけど...
暴君(II)がいたのはコンロクイム(吟詠炉)
そろそろ16話なので
これになるかなぁ.ていうか15話は絶対テーマ変わると思っていたので肩すかし食らったw.
追記:最近気づいたけどコンロクイムだったw