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スマートフォルダはStacksにできない など

Leopardになって検索速度がより高速になりました.とくにWindows共有領域の検索速度が非常に早くなり.検索対象が共有しているWindowsマシンのスマートフォルダでも不具合無く表示ができるようになりました.

ここまで便利になるとDockに登録してStacksで開いてみたくなるもの.Tigerのときには押しても検索結果のウィンドウが表示されただけでしたが,Leopardではどうなったでしょうか.

残念ながらあいかわらずスマートフォルダとフォルダには大きな壁があるようです.スマートフォルダはStacks表示に対応していません.スマートフォルダをクリックしても検索結果が表示されるだけでした.
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スマートフォルダを押してもウィンドウが出るだけ,の図

パスバーがついたのは結構嬉しいです.Macの場合深い階層になってもカラムビューの場合Shift + ホイール(Mighty Mouseなら横にボールを転がす)で容易に上位の階層に戻れましたが,ちょっとまどろっこしいし,上位のフォルダにファイルを移動させたい場合にはフォルダをドラッグして横方向にずるずるとスクロールしなければならないので結構めんどうでした.パスバーのおかげで容易に上位の階層にもどれるようになりましたし,パスバーに表示されたフォルダはちゃんとファイルのドロップ先になるので上位の階層にファイルを簡単に移動させることが可能です.けれどドロップ先でスペースバーを押してもスプリングウィンドウは出せませんでした.できればスプリングフォルダとして動作してほしかった.
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MainMenu.nibというファイルをDevelopersフォルダに移動

検索機能についてはひとつ気になる点が
Leopardでは右上の検索フィールドに文字列を打ち込む形で検索を行うと検索対象領域が必ずローカルのHDD全体の内容を検索します.私は普段,検索フィールドを使って検索したい場合,開いているフォルダ内のファイルを名前で検索したいのですが,検索方法を保持してくれません.Tigerまでは対象フォルダ内に指定し直すと以降はその検索方式を保持してくれました.検索方法を切り替えても一瞬で表示されるのでストレスは感じませんが,すこし面倒です.よほど検索速度に自信があってのこの実装だと思うのですが,Tigerまでの方式の方が”ユーザセントリック”だと思います.
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常に”このMac”で”内容”を検索しようとする
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by cappuccino_mac | 2007-10-30 23:25 | 雑感