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iPadを手にしてみて

iPadを入手しました。

2,3日触れて感じたことは、モバイルというよりはリビング向けってことと、ネットブックともPCとも違う体験といったところです。

本体は持ってみると結構ずっしりきます(680g)。VAIO PはWindows 7が入ってこれより軽いし、ネットブックにもいくつかあったと思います。
あと、クラムシェルタイプじゃないのでディスプレイには持ち運びについ気を使ってしまいます。
この辺の特徴はリビング向けではかえってプラスに働きます。適度な重量は膝に乗っけておくにはちょうどいいし、いちいちフタを開けるめんどくささもないのでサッとやりたいことに取りかかれます。もともとアップル社も強くリビング向けを意識していたし、基本的にそういう方向性の製品なのでしょう。電池が10時間というのも電池の心配をせずいつでもさっと利用できるのはまさにリモコンを手に取るような感覚でリビングにマッチしていると思います。
リビング向けと強く感じますが、かといってまったくモバイルできないってわけでもないです。ただちゃんとやりたければ専用ケースやらBluetoothキーボードを買った方が良い気がします。電池の持ちはいいからディスプレイつけっぱなしでも気兼ねなく利用できる点は外出先で心強いでしょう。

性能面から見ると、ネットブックサイズでCore i7マシンなみの体感性能を発揮します。絶対性能ではもちろんCore i7に及ぶべくもありませんが、どんな処理もきびきびと動作し基本的に待ち時間がありません。
Youtubeでは特にiPadのパワーを感じます。最近でこそFlash 10.1でハードウェア支援が利用できるようになってきたので、YoutubeのHD動画などを再生するハードルも低くなっていますが、DXVAの互換性などで動作が変になったり、アクセラレーションがかからないときなど動画を見るということ以外に気をかけることが出てきたりと環境に寄っては難しい状況です。
実際のところ画質ではどのくらいのクオリティになっているのか気になったので、比較してみました。


この動画の19秒付近をiPad(&fmt=37指定つまり1080p)、Mac(&fmt=22指定つまり720p)、Mac(&fmt=37指定)でそれぞれキャプチャしてみました。iPadが縦1024ドットなので、Macのキャプチャ画像もそれぞれ1024ドットにリサイズしました。

c0064553_1221245.jpg

iPad(&fmt=37)

c0064553_12225856.jpg

Mac(&fmt=22)

c0064553_1222651.jpg

Mac(&fmt=37)

ヒジョーにわかりづらいのですが、画質は Mac(&fmt=37) > Mac(&fmt=22) > iPad(&fmt=37)と感じました。
もしかしたら1080pを指定してもiPad経由だと自動的に720pに画質が落とされているのかもしれません。

それを加味しても、指の動きに追従する性能は素晴らしいと思います。今回Youtubeしか紹介しませんでしたが、メールやSafariもiPhoneでは体験できない素早さを感じます。デジタル情報ビューワとしては最高峰の製品と感じました。
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by cappuccino_mac | 2010-07-04 12:17 | 雑感 | Comments(0)