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フルバックアップを考える

10.3.7の頃からオーディオカード(MAudioのDelta Audiophile 2496っていうのを入れてます)の調子が悪くなったうちのPowerMac 1GHz Dual(QS)。具体的には起動直後にカード経由で音を出すとカーネルパニック(注1)!起動してfsckを何度かけても4つの孤立したノードが発生(下図)して困ってました。
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そこで思い切ってフルバックアップをしてみることにしました。

フルバックアップが世界一簡単なOSだったMac OS 9にくらべてMac OS Xは不可視ファイルやUNIXのファイルが数多くあり難しいと言われてましたが、ディスクユーティリティを使えばそんなに難しくないことが判明。

<やりかた(図中の番号参照)>
Disk1というボリュームのOS Xの内容をDisk2というボリュームにバックアップを想定すると
手順は
1.ソースのディスクを指定(今回はDisk1)
2.復元先(=バックアップ先)を指定(今回はDisk2)
復元先をソースの完全なクローンにしたいのならば復元先を消去にチェックを入れて(これはお好みで)
3.復元ボタンを押す
c0064553_8383196.jpg


たったこれだけでした。簡単ジャン!?
45GBの内容のバックアップに私のマシンは1時間30分(概算)かかりました。気長に待ちましょう。で、あとはバックアップ先を起動ディスクに指定して終わり。

孤立したノードも消えたし、起動直後の不安定感もだいたいなくなりました(注2)。とりあえずTigerがでるまではだましだまし使おうとおもいます。基本的に再起動するのはソフトウェアアップデートのときだけだし。

注1:Windowsでいうブルースクリーン、フリーズ
注2:実験(=いじめ)として起動してから数秒の内にiTunesで音を出したらカーネルパニックになりました。
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by cappuccino_mac | 2005-03-23 08:44 | 設定覚え書き | Comments(0)