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アンプを開いてみた

MarantzのSA-17を購入した訳ですが、中身を開いてみました。PCは開き慣れている訳ですが、アンプの中身はどのようになっているんでしょうか。

開いたところこんなかんじのレイアウトでした。
c0064553_2354832.jpg

目を引くのは2基の非常に大きなヒートシンク。自然空冷のため、ここまで巨大にしているのでしょうか。

写真左の大きな丸いパーツは電源部である、トランスパーツです。このタイプのトランスはトロイダルトランスといって、瞬時供給電力を高めることができるみたいです。瞬間的に送り込む電力が大きければ、スピーカの音量の変化をソースが持っている信号に近づけられるため、この能力は重要視されます。

トランスの隣にある2基の円筒状のパーツはコンデンサです。PCの常識からすると非常に巨大なこのコンデンサは15000μFの電荷量静電容量を持ちます。交流電流を直流に変換し、平滑化する上で余裕のある電荷量静電容量を持っているコンデンサを備えています。

AVアンプではないので特に複雑な構造ではないですが、ネジが銅ネジを使っていたり、対称性に気をつけていたり、パーツが巨大だったりといろいろと見慣れない構造だったのでおもしろかったです。
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by cappuccino_mac | 2009-04-11 23:54 | 雑感 | Comments(0)