cappuccinoのコンピタブログ

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最近Mac擁護記事が多い気がする

PC Watchより

叩かれるとムッとなるが、妙に持ち上げられるのも気味が悪い

記事内容的にはWindows 7のUIがMac OS XのDockのパクリっぽいという話
まあ、たしかにそう思われる部分もあるが、ここで狙ってるのでは?と思われるUIのひとつに通知領域の発光エフェクトが上がってるのはどーなんだろ。まったく別物の機能なのでここまでパクったと言われてはMicrosoftかわいそうと思わないでも無い。

この記事とは何の関連も無いのですが、生粋のWindowsユーザさんも最近のIT系メディアのMacびいきには辟易しているようです。
ここなんかはハッキリとiPhoneはダメだと書けよといってらっしゃる。

たしかにiPhoneはそこに秘めた可能性はともかく、電池寿命とアプリが落ちる点はとてもじゃないがほめられない。
けれど、iPhoneはほとんどIT系サイトではたたかれない。とくに欧米のサイトを見ると擁護的ですらある。

この現象、自分的には既視感を感じるのがWindows 95が出たころのPC雑誌。このころちらほらと提灯記事とか、提灯ライターって言葉がPC関係の雑誌に蔓延し始めてました。
当時はもっとストレートで既に死に体のApple(*1)を二元論の敵側に据えて、「さよならMacintosh」とか「Windowsに乗り換える◯◯個の理由」みたいな記事がいろいろ出たものです。その様はまさにWindows礼賛記事とも言うべきものでしたね。この時、やっぱりPC雑誌ってのはシェアと勢いになびくもんなんだなとしみじみ思ったもんです。

いまAppleのPC市場にしめるシェアは北米だけなら10%に達し、シェアよりも大事な時価総額が8兆4,470億に達しています。時価総額は景気で軽く吹き消されますが、現金を2兆5000億円持っているAppleは、この空前の不景気に有利に買収を進め、力を蓄えることができる体力を持っています。
べつにこれが理由って訳では無いですが、勢いがある材料の一つにはなっていると思います。マスコミもAppleたたきより、擁護した方が(いまは)調子がいいのでしょうね。

(*1)純損益が軽く10億ドルに達していた気がしますが・・・いろんな企業に買収されるって話が毎月出ておりました
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by cappuccino_mac | 2008-11-10 22:50 | 雑感